視聴者騒然!カンニング竹山の愛車が痛車に変身するドッキリ企画「やりすぎだよ」

視聴者騒然!カンニング竹山の愛車が痛車に変身するドッキリ企画「やりすぎだよ」

カンニング竹山のサムネイル
カンニング竹山カンニングたけやま、1971年4月2日 – )は、日本のお笑いタレント、俳優、コメンテーター、YouTuber。本名および旧芸名、竹山 隆範(たけやま たかのり)。 福岡県福岡市城南区出身。サンミュージックプロダクション所属。 福岡県福岡市城南区出身、福岡県立早良高等学校卒業。上京…
71キロバイト (9,741 語) – 2025年9月3日 (水) 02:30

(出典 カンニング竹山、20年ぶり漫才披露にネット沸騰「ちゃんと面白いのすごい」…人生初のリズムネタにも挑戦 – スポーツ報知)
カンニング竹山さんの愛車が痛車に変身するドッキリ、視聴者の反応を見ると賛否が分かれていますね。確かに、彼の大事な愛車を使ったドッキリは「やりすぎ」と感じる人も多いでしょう。愛車に対する思い入れを考えると、ちょっとした冗談でも許可なく行うとトラブルの元になり得ることも学びました。

1 冬月記者 ★ :2025/09/29(月) 00:31:02.41 ID:PlbsWcF19

https://news.yahoo.co.jp/articles/3308f4a6a175105c9bae7466503439d51e8ad33c


(出典 i.imgur.com)

カンニング竹山 愛車が“痛車”に変身ドッキリの被害「やりすぎだよ」「人の大事なものに何してんの」視聴者拒否感

 9月27日放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)で、カンニング竹山隆範の愛車が“痛車”に変身するドッキリがおこなわれ、物議を醸している。

 当日のドッキリについて芸能記者が振り返る。

「この日、竹山さんは週に1度の『ノンストップ!』(同系)生出演のため、フジテレビの地下駐車場に黒い高級車で到着しました。竹山さんの愛車にラッピングするために必要な5時間を確保するべく、番組スタッフは所属事務所と共謀してニセ特番収録を企画し、竹山さんを局内に足止め。その間にプロの業者が車体のボンネット、両サイド、天井、リアウィンドウの5箇所に完璧なラッピングを施しました」

 変身した愛車は、制服姿の茶髪美少女のキャラクターで彩られ、「たかのり だいすき」「本当は怒ってないよ」「ちょっとお金持ってるよ ハワイに別荘もあるよ」といったメッセージが車体全体に描かれていた。

「生放送を終えて愛車と再会した竹山さんは完全に絶句。ナンバーを確認し、キーレスエントリーで開錠すると、『うわ開く!おれのだ!』と現実を受け入れざるを得ませんでした。このあとやって来た番組スタッフに、『ダメだろ!何してくれてんのよ!』『ドッキリじゃねえよ、イタズラだろ!』『一番ツラいわ、今まで』と声を荒げていました」(同前)

 結局、1週間その“痛車”で仕事現場を回ることになった竹山。

 翌週の『ノンストップ!』生出演の間に業者が再び愛車を元通りにする作業をおこなったが、リアに貼られた美少女キャラクターのシールだけは意図的に剥がされずに残されるというオチまで用意されていた。

 「笑える」と好意的な反応がある一方で、一部の視聴者からはX上で批判的な声が相次いでいる。

《車が痛車にドッキリは……やり過ぎだよ ちょっとあかんと思います。芸人だからって私物にまで手を出すのはダメだと思います》

《こうゆう番組まじで終わらや、不快の絶頂だ》

《車好きとして ドッキリGPの竹山さんの愛車を痛車に変えるドッキリ笑えない 人の大事なものに何してんの》

 芸能プロ関係者は今回のドッキリについて語る。

「竹山さんはこのドッキリをかけられた際、番組スタッフに『俺のこの身は何やってもいいから、モノはやめてくれ!』と嘆願していました。やはり愛車を改造されたことのショックは相当なものだったようです。番組ではプロの業者がシールを剥がす復旧作業も公開していましたが、他人が大切にしている物がイタズラされることに多くの視聴者が違和感を覚えたのでしょう。もちろん、竹山さんは芸人ですから、内心では“おいしい”と思っているかもしれません。ただ、車をこよなく愛する人からすれば、愛車が笑いのネタにされる光景は受け入れがたいはずです」

 同番組のドッキリ企画は、これまでもたびたび物議を醸してきた。

「8月にはやす子さんが坂上忍さんの愛犬を預かって逃がすドッキリで、彼女の態度が批判されました。また、クマの着ぐるみがターゲットの肩を掴んで顔に大量の液体を噴射する『秒でげろっくまくん』という企画では、2024年11月に山本浩司さんが液体で足を滑らせ骨折する事故が発生。事故後も改良して復活させましたが、今度はターゲットが窒息しそうになる様子から『やりすぎ』との批判が続出。このように、最近は安全性や倫理面が疑問視される企画が目立つようになってきました」(前出・芸能プロ関係者)

 視聴者が心から笑顔になれるようなドッキリは考えられないものか……。

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