北口榛花、まさかのまさか、涙の予選敗退!怪我の影響で練習不足

北口榛花、まさかのまさか、涙の予選敗退!怪我の影響で練習不足

北口榛花のサムネイル
北口 榛花(きたぐち はるか、1998年〈平成10年〉3月16日 – )は、日本の女子陸上競技選手。専門種目はやり投。JAL所属。パリオリンピック金メダリスト。 やり投の女子日本記録保持者。オリンピック及び世界陸上競技選手権の陸上女子フィールド種目における日本人唯一のメダル獲得者。…
41キロバイト (5,028 語) – 2025年9月16日 (火) 06:43

(出典 北口が連覇に挑戦 日本勢、過去最多メダルに期待―世界陸上(時事通信) – Yahoo!ニュース)
北口榛花選手の本業にかける思いと、予選敗退の悔しさがひしひしと伝わってきました。彼女の努力と練習の成果が存分に発揮される機会がもっとあればいいのにと思います。それだけに、今回の結果は本当に残念ですが、彼女の今後の活躍に期待したいです。

1 ニーニーφ ★ :2025/09/19(金) 20:51:23.02 ID:Fk8lNJ919

 女子やり投げの予選が行われ、昨夏のパリ五輪金メダルで日本女子初の大会連覇がかかる北口榛花(27=JAL)が登場。60メートル38と記録を伸ばせず、A組8位となった。12人による決勝に進出できるかどうかは、B組の結果を待つ形となった。

 
 北口はスタートリストの1番目で登場。1投目から60メートル31の投てきを披露し、ほっとしたような笑みを浮かべていた。2投目は60メートル38と進出ラインは超えられず。今度は悔しげな苦笑いを見せた。3投目は伸びを欠き、58メートル80に終わった。3回の試技を終えると、涙をこぼしながら引き上げた。

 6月に右肘の違和感を訴え、「右肘内側上顆炎」と診断された。7月の日本選手権は欠場。復帰戦だった8月20日のダイヤモンドリーグ(DL)第13戦は、50メートル93という低調な記録で最下位に終わった。

 同28日のダイヤモンドリーグ・ファイナルでも最下位の6位だったが、60メートル72と記録を伸ばしていた。

 なお、予選の試技回数は、決勝の半分にあたる3度。決勝に進むためには、進出ラインの62メートル50を超えるか、予選全体で上位12番以内に入る必要がある。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/09/19/kiji/20250919s00056000357000c.html

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