Snow Manの独走止めるか? SixTONES、timeleszの2番手争いを詳しく

Snow Manの独走止めるか? SixTONES、timeleszの2番手争いを詳しく

Snow Manのサムネイル
Snow Man(スノーマン)は、日本の9人組男性アイドルグループ。STARTO ENTERTAINMENT所属。レコードレーベルはMENT RECORDING。 2012年5月3日に結成。6人組グループとして活動したのち、2019年1月17日にラウール(当時少年忍者)、向井康二(当時関西ジャニーズJr…
194キロバイト (19,494 語) – 2025年9月12日 (金) 16:59

(出典 www.tbs.co.jp)
Snow Manの活躍が際立つ中で、timeleszやSixTONESがどのように対抗してくるのか注目ですね。彼らの独自のスタイルや魅力を発揮し、ファンを惹きつけられるかがポイントです。この競争がどのように形作られていくのか、楽しみにしています。

1 ネギうどん ★ :2025/09/17(水) 10:45:25.97 ID:gnxk/plf9

1人勝ち状態が続くSnow Man

 嵐の活動休止以降、長らくSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所/以下SE社)はさまざまな指標でSnow Manの1人勝ち状態が続いてきた。

 それに次ぐ2番手とされてきたのはSnow Manと同時デビューしたSixTONESだったが、新メンバーオーディション「timelesz project -AUDITION-」(通称タイプロ)が大ヒットしたtimelesz(旧Sexy Zone)が、一気に彼らに追いつき追い越そうとしている。

 ただ、SixTONESもここにきて意地を見せ始めた。本稿では激化するSE社2番手争いに注目したい。

勢いづくtimelesz、アーティスト路線のSixTONES

 まず、CDセールスを見ていくと、Snow Manは2020年のデビュー以降、全作品で初週70万〜100万枚台以上を叩き出しているのに対し、SixTONESはおよそその半分で推移している。それでもオリコン年間ランキングベスト10の常連であり、SE社2番手として食い下がってきた。

 これに対し、2011年にデビューしたSexy ZoneのCDセールスは、おおむね初週10万〜20万枚台と事務所内でも決して高くなかった。

 だが、5人の新メンバーを迎えての新生timeleszとして放った今年6月発売のアルバム「FAM」はいきなり初週61.9万枚を記録。Sexy ZoneおよびSixTONESの全てのアルバムの初週売り上げを飛び越えた。

 また、新制timeleszとして初のCDシングル「Steal The Show / レシピ」が大型タイアップ付きで今年11月に発売を控えている。

 ライブ動員については、昨年5大ドームツアー、今年上半期に初のスタジアムライブを成功させたSnow Manにやや後れをとりつつも、SixTONESも昨年4大ドームツアー、今年上半期に5大ドームツアーを敢行した。

 SixTONESはX JAPAN・YOSHIKI(59)、King Gnu・常田大希(33)、RADWIMPS・野田洋次郎(40)などから楽曲提供を受け、メンバー全員の高い歌唱力と旧ジャニとは一線を画すアーティスト路線で、ロックフェスでも観客をうならせてきた。

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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/377580

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