51年ぶりの表彰台は夢のまた夢!?日本バレーの苦悩「何もできずに終わった」

51年ぶりの表彰台は夢のまた夢!?日本バレーの苦悩「何もできずに終わった」

バレーボールのサムネイル
バレーボール (バレーからのリダイレクト)
ールを打ち合うチームスポーツである。3回以内で相手コートに返球しあうことで点数を競う。大抵は1チーム6人で行われる。略称はバレー。なお、ビーチバレーボールに対してインドアバレーと呼ばれることがある。しかしながらルール上は屋外でも可能であり、1950年代までは屋外コートが一般的であった。…
62キロバイト (9,246 語) – 2025年8月22日 (金) 10:05

(出典 初の準決勝進出に挑む男子日本代表 ネーションズリーグファイナルラウンド出場メンバー14人を発表 | 月バレ.com【月刊バレーボール】)
最近の男子日本代表の試合を見ていて、行けるかもしれないと期待していたので、予選敗退はとても残念です。石川選手の言葉からも、その思いが伝わってきます。51年ぶりの表彰台を狙っていただけに、今回の結果は厳しいですが、次回に向けての成長を期待したいと思います。

1 muffin ★ :2025/09/15(月) 17:01:14.35 ID:nnfeN1K99

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf0911fda697bbe5fbec93f6937434346a3a693d
9/15(月) 16:26

バレーボール 世界選手権大会2025(日本時間15日、フィリピン)

バレーボールの世界ナンバーワン決定戦“世界バレー”の男子大会の予選2試合目。男子日本代表(世界ランキング7位)はカナダ(同9位)にセットカウント0ー3(20ー25、23ー25、22ー25)のストレートで敗れ、予選敗退が決まった。

スタメンはキャプテンの石川祐希(29)、小野寺太志(29)、大宅真樹(30)、宮浦健人(26)、エバデダン ラリー(25)、髙橋藍(24)、リベロは山本智大(30)が起用された。

試合前、開催地・フィリピンの『ニッポン』コールで始まった大一番。負ければ予選敗退が決まる日本は第1セット、カナダに6連続得点を許し追いかける展開となった。途中出場の西山大翔(22)のブロックや髙橋のサービスエースで2点差に詰め寄ったが振り切られ20ー25で第1セットを先取された。

第2セットは石川のブロックやサーブでリードするも、カナダの高い打点からの攻撃にまたしても6連続失点の日本。石川、山本をさげ、大塚達宣(24)、小川智大(29)を投入したが23-25でセットカウント0-2と後がなくなった。

第3セットはスタートメンバーをがらりと変えた就任1年目のロラン・ティリ監督(61)。大塚、宮浦の強打で競り合いながら中盤へ。しかしカナダがブロックを利用したスパイクや粘りのプレーで先に20点に先にのせた。日本は石川のサービスエースなどで1点差に詰め寄ったが逃げ切られストレート負けを喫した。

試合後、石川キャプテンは「トルコ戦からの敗戦から切り替えられずに、切り替えて臨んだつもりだったんですけど、結果から見ると切り替えられなかったのではないかなというふうに思ってます」と振り返った。「本当に何もできずに終わった世界選手権でしたし、ワンシーズンだったというふうに思うので、反省とともにまた次に向けて進みたいと思います」と前を見据えた。

次戦は17日に世界ランキング75位のリビアと世界バレー最終戦を迎える。

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