まさかの展開!山田孝之が俳優界のギャラ問題を直談判した結果w

まさかの展開!山田孝之が俳優界のギャラ問題を直談判した結果w

山田孝之のサムネイル
山田 孝之(やまだ たかゆき、1983年〈昭和58年〉10月20日 – )は、日本の 俳優、声優、ナレーター、歌手、タレント、映画監督、映画プロデューサー。 沖縄県那覇市生まれ、鹿児島県川内市(現:薩摩川内市)出身。スターダストプロモーション所属。 1998年、川内市立川内南中学校3年の2学期終業後に、家族で鹿児島から上京。…
97キロバイト (11,874 語) – 2025年9月4日 (木) 15:45

(出典 山田孝之“月9”出演1分でトレンド入り 破壊力にファン驚きの声 – スポニチ Sponichi Annex 芸能)
山田孝之さんの言葉には、多くの日本の俳優たちが抱える現実が反映されています。Netflixなどのプラットフォームが台頭する中で、従来のギャラ体系が変わりつつある瞬間を、彼が直談判で訴えたことは非常に意義深いと思います。俳優業を志す若者たちにとって、より良い環境が整備されることを願っています。

1 muffin ★ :2025/09/04(木) 18:59:02.13 ID:fNlPRRyB9

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc631bcf525148542f36bcecc6f1cd154d240c02
9/4(木) 17:41

 俳優の山田孝之が4日、都内で行われたNetflixの歴代作品に関わる監督、プロデューサー、俳優といった制作陣が登壇するトークパネルNetflix 10周年記念『Creators’ Spotlight(クリエイターズ・スポットライト)』に登壇した。

 山田が主演として参加した『全裸監督』は、Netflixで2019年に国内で最も見られた作品となった。当時まだNetflixという配信プラットフォームが日本で浸透していなかったが、脚本もプロットもない段階で、Netflixからオファーされてその場で快諾。「その1年半前くらいから英語の勉強をしていたんです。この話で日本で撮影して日本の題材でできる」「英語を勉強したところで本来の芝居はできない。いままで学んできたことを出せないけど、これならいまの実力で世界に出せる。大きなきっかけだと思っていたんです」と振り返った。

 また、当時は「なんでNetflixでやるの?」という声もあったという。「4、5人はNetflix Japanは業績悪いから撤退するみたいだよとか言っていて、じゃあ逆にチャンスじゃんって」とアクセルになったとし、「後輩とかの1個選択肢が増えると思ってお受けしました」と明かした。

 この日は唯一俳優の肩書も持つ登壇者であった山田。最後には「俳優としての気持ちも言ったほうがいいかなと」とし、「僕も過去に専属契約を結んでくださいよって言ったら、ひと笑いされて」と同じく登壇した大根仁監督がNetflixと専属契約を結んでいることにちなんで告白。「日本の場合、監督や脚本家の方とはちょっと違って、ちょっと無理ということで諦めました」と明かし、「日本の俳優ももう少しギャラをあげてほしいですね。CEOがいるのできょう言います」と直談判した。

 山田は「もちろん他の映画と比べてNetflixはギャラはいいです」と前置きしつつ、「ただ、やっぱり日本の俳優はまだ企業さんのCMに頼らないとという部分が事務所も含めてある」といい、「自分の磨いてきたスキルで本業でしっかりそれぐらいお金を稼げるように」と要望。「日本は、外と比べるってことじゃないんだけど、やっぱり…安い!」とバッサリ。「もちろんそのためにはクリエイティブをもっと良くしていってということは大前提ですけど、最初にある程度そういう保証がある方が、人間ですからやる気も出る部分もあると思うので、僕は課題だと思っています」と切実な思いを語った。

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