倉田真由美がセクハラ疑惑を全力否定www過去の発言も一新する意味不明さwwww

倉田真由美がセクハラ疑惑を全力否定www過去の発言も一新する意味不明さwwww

倉田 真由美(くらた まゆみ、1971年〈昭和46年〉7月23日 – )は、日本の漫画家。本名:叶井 真由美。通称「くらたま」。MIYN(ミューン)所属。代表作は『だめんず・うぉ〜か〜』。Xで言及しているように、反トランスジェンダーな考えを持つ。 一橋大学商学部卒業。元NHK経営委員会委員。恵泉女学園大学非常勤講師。…
27キロバイト (3,667 語) – 2025年8月4日 (月) 05:47

(出典 「抗がん剤使わない」すい臓がんの夫の選択を支えた日々 漫画家・倉田真由美さんがエッセー:中日新聞Web)
倉田真由美さんが弁護士からの告発を受けセクハラ疑惑に直面しているというのは、非常に衝撃的なニュースです。彼女が過去に行った加害者擁護に関する発言についても再燃している中で、どのようにこの問題に取り組むのか、その対応が注目されます。真実が明らかになることが大切ですね。

1 ネギうどん ★ :2025/09/03(水) 14:12:02.83 ID:VTqeCW4p9

漫画家の倉田真由美が9月1日にX(旧Twitter)を更新。飲み会でのセクハラを告発されたことを受け、過去に投稿した加害者を擁護する風潮を批判するポストを撤回した。

発端となったのは、8月30日に倉田が「治安を作るのはそこに住む人間だ。国土ではない。日本の治安の良さは、日本で生まれ日本で育った人たちが作っている」とポストしたこと。

このポストについて、SNSで「筋肉弁護士」を名乗る弁護士の桜井ヤスノリがXで「この投稿にムカついたから公表するけど」と前置きした上で、「飲み会でこいつに*触られまくった。めちゃくちゃセクハラされた。絶対に他の男にも常習的にやってる。治安が悪いのはお前なんだよ」と飲み会の場で倉田からセクハラを受けたことを告発した。

これに対し、倉田は「嘘を投稿するのはやめてください。さすがにこれは看過できません」と返信で否定。さらに引用した上で、「これは悪質な嘘です。数年前一度飲み会でご一緒していますが、一切このような事実はありません。昔のことですが、証人も確保できると思います」とあらためて否定し、「弁護士に相談中です」と明かした。

また、倉田は「彼と会った飲み会は23年の1月だけ。その時のメンバーもはっきり記憶していますし、絶対にこんなこと、この人にはしていません」と飲み会自体はあったと説明。さらに「席も近くに座っていません」と断言したが、桜井側は倉田と隣に座っている写真をXに投稿していた。

一方、倉田の元には同じ飲み会に参加していたという人物から「目撃していません」「あの場所で席でセクハラって考えにくい」といった声が寄せられることに。倉田はそういった証言に感謝しつつ、「痴漢冤罪でっちあげの気持ちが分かりました。本当に恐ろしい」とつづっていた。

さらに倉田は1日に桜井へのセクハラは否定しつつも、「私は気に入った人にボディタッチが多くなることはおそらく私の周囲の皆知っているし、それはまったく否定しません。でも、局部を触るは絶対にないし、彼にはボディタッチすらしていません」と明かした。

また、2024年1月10日に投稿した「『私は◯◯(加害者かもしれない人)を信じます』って、『被害を訴えている人を信じません』『被害を訴えている人が嘘を吐いていると思います』と言ってるのと同じなんだけど、その言葉の重さ分かっているんだろうか」という加害者擁護を批判する自身のポストを引用し、「私のこの発言、改めて読んで浅はかだったと感じました。(自称)被害者ばかりに寄り添い、冤罪可能性をしっかり意識できていなかったと思います。撤回したいと思います」と発言の撤回を表明していた。

https://npn.co.jp/article/detail/200044178

続きを読む

続きを見る