『ひょうきん族』裏話:山田邦子が語る衝撃のセクハラ実態
『ひょうきん族』裏話:山田邦子が語る衝撃のセクハラ実態
山田邦子さんの告発は、芸能界の裏側に潜む深刻な問題を浮き彫りにしています。多くの人が知っている『ひょうきん族』という人気番組の現場で、セクハラが当たり前だったという話には衝撃を受けました。このような環境が、今もなお存在していることが信じられず、厳しい対策が求められます。
1 冬月記者 ★ :2025/09/02(火) 22:57:57.82 ID:SZZIQVk/9
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dcf5f8a7546080a4fd95b151c5b9e891c646d27
山田邦子、今では許されない「ひょうきん族」の現場 セクハラは当たり前「泣いている子はいましたが…」
タレント・山田邦子(65)が31日までにYahoo!ニュースでの「コメンテーター」枠を更新し、昭和の芸能界についてつづった。
元タレント・中居正広氏の性暴力に関するフジテレビの一連の問題を巡り、第三者委員会から「不適切な会合」と認定された懇親会に、歌手で俳優・福山雅治が参加していたと所属事務所のアミューズが明らかにした問題。
山田はこの件から派生して「昭和の芸能界」についてコメント。
「ひょうきん族などは昭和の芸人な感じで、本番でも下ネタも当たり前だけど、楽屋でも全裸で歩いていたり、アシスタントの女の子をお持ち帰りなんて、当たり前でした」と、今では絶対に許されないセクハラが横行していたという。
また「泣いている子はいましたが、フッた、フラれた、普通の恋愛と同じな感じで、もめごとは、無かったように思います」と振り返っていた。