『ひょうきん族』裏話:山田邦子が語る衝撃のセクハラ実態

『ひょうきん族』裏話:山田邦子が語る衝撃のセクハラ実態

山田邦子のサムネイル
山田 邦子(やまだ くにこ、1960年〈昭和35年〉6月13日 – )は、日本のお笑いタレント、漫談家、女優、司会者、作詞家、小説家。日本喜劇人協会会長。アスリート・マーケティング所属。愛称は「邦ちゃん」。 東京都荒川区東尾久八丁目の社宅に、兄・弟と両親による5人家族の長女として生まれる。幼稚園に…
106キロバイト (13,819 語) – 2025年9月1日 (月) 14:42

(出典 upload.wikimedia.org)
山田邦子さんの告発は、芸能界の裏側に潜む深刻な問題を浮き彫りにしています。多くの人が知っている『ひょうきん族』という人気番組の現場で、セクハラが当たり前だったという話には衝撃を受けました。このような環境が、今もなお存在していることが信じられず、厳しい対策が求められます。

1 冬月記者 ★ :2025/09/02(火) 22:57:57.82 ID:SZZIQVk/9

https://news.yahoo.co.jp/articles/9dcf5f8a7546080a4fd95b151c5b9e891c646d27

山田邦子、今では許されない「ひょうきん族」の現場 セクハラは当たり前「泣いている子はいましたが…」

 タレント・山田邦子(65)が31日までにYahoo!ニュースでの「コメンテーター」枠を更新し、昭和の芸能界についてつづった。

 元タレント・中居正広氏の性暴力に関するフジテレビの一連の問題を巡り、第三者委員会から「不適切な会合」と認定された懇親会に、歌手で俳優・福山雅治が参加していたと所属事務所のアミューズが明らかにした問題。

 山田はこの件から派生して「昭和の芸能界」についてコメント。

 「ひょうきん族などは昭和の芸人な感じで、本番でも下ネタも当たり前だけど、楽屋でも全裸で歩いていたり、アシスタントの女の子をお持ち帰りなんて、当たり前でした」と、今では絶対に許されないセクハラが横行していたという。

 また「泣いている子はいましたが、フッた、フラれた、普通の恋愛と同じな感じで、もめごとは、無かったように思います」と振り返っていた。

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