木村拓哉が語る!若手俳優とのドラマ現場でチバチ”だった俳優の存在
木村拓哉が語る!若手俳優とのドラマ現場でチバチ”だった俳優の存在
1 冬月記者 ★ :2025/08/25(月) 20:06:03.05 ID:HjMa63qg9
木村拓哉「なんだこいつ!?」 22歳のドラマの現場で“バチバチ”だった俳優の存在を明*
俳優の木村拓哉(52)が25日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。22歳の頃に“バチバチ”だった俳優の存在について語る場面があった。
今回はアンジャッシュ・児嶋一哉、元乃木坂46で現在はMリーグでも活躍する麻雀プロ・中田花奈、中田と同じくMリーグで活躍する瑞原明奈の3人と麻雀を打つという企画だった。
麻雀を打つ前のトークコーナーで木村は「僕は22歳の頃にドラマの現場で“ゴルフと麻雀だけはやらない”と言っていた」と語り始め、「共演者で麻雀が大好きな奴がいて…そいつとバチバチだった」と明かした。
ドラマの現場で監督やスタッフが台本を開いている中で、その共演俳優は台本ではなく麻雀の本を読んでいたようだ。
その姿を見た際に木村は「なんだこいつ!?」といら立ちを覚えたという。今では「お互い“あの時はバカだったね”と言い合える仲」と関係性は良好だと明かした。
その後、明石家さんまと共演した際に、さんまから「麻雀とゴルフだったら絶対にお前に負けへんわ」と宣戦布告を受けたという。その瞬間に木村の“負けず嫌いな気持ち”に火がついて麻雀とゴルフを始めたと明かした。
今回の動画では、“バチバチ”だった俳優の具体的な名前は挙がらなかったが、コメント欄では「キムタクファン麻雀ファンとしては萩原さんとの昔話が木村さん口から聞けたことが最高に幸せです!」「願わくばハギーとの麻雀が見たい」「キムタクがハギーの話してくれるの嬉しすぎる!」
「萩原さんも昔、バチバチだったって話してたから本当にわだかまりがなくなったんですね」「萩原聖人とのエピソードを笑って話せるのは良い関係性だね」など、Mリーグで活躍する俳優・萩原聖人の名前が多く上がっていた。
過去に萩原も94年放送の人気ドラマ「若者のすべて」の話題で「なんか仲が悪いっていうふうに言われてね。拓哉がスマスマで“嫌いだ”って言ったんですよ。でも、僕は全然嫌いじゃないんですよ。僕は小さい事務所にいて、間違えて売れてしまったんですね。それに比べてジャニーズの人はちゃんとしてるし、真面目だ*。その当時の僕は“大きい事務所の連中には、芝居だけでは負けたくない!”って思っていて。だから必要以上にツンツンしてして。あの頃はそれでよかったと思いますよ、それで潰れたらそれまでだったし。世の中は運と縁が全てだなと思ってます」とコメントを残している。