柏木由紀、今の秋葉原の異変に…オタクも『アニメ』も消える「室内にこもる感じ」

柏木由紀、今の秋葉原の異変に…オタクも『アニメ』も消える「室内にこもる感じ」

柏木由紀のサムネイル
柏木 由紀(かしわぎ ゆき、1991年〈平成3年〉7月15日 – )は、日本のタレント、女優、歌手、グラビアアイドル、YouTuber、プロデューサー、元天気キャスターであり、女性アイドルグループAKB48の3期生で、元メンバーである。NGT48チームNIIIおよびNMB48チームNの元兼任メンバ…
179キロバイト (20,453 語) – 2025年8月13日 (水) 15:07

(出典 upload.wikimedia.org)
秋葉原はかつて、電気製品やアニメ関連商品が所狭しと並ぶオタクの聖地として知られていましたが、近年その風景は大きく変わっています。柏木由紀さんの言葉にもあるように、現代のオタクは室内にこもりがちになり、街の活気が失われているように感じます。これは単なる流行の変化ではなく、文化の変容を象徴しているのかもしれません。秋葉原が再び活気を取り戻すためには、どういった改革が必要なのでしょうか。

1 冬月記者 ★ :2025/08/22(金) 23:55:28.78 ID:Tztb0uKd9

https://news.yahoo.co.jp/articles/6468a85554c11a6b3b88a014aa885e0988852dd9

柏木由紀〝秋葉原の異変〟を察知 オタクが消え…「室内にこもってる感じがします」

 元AKB48の柏木由紀が22日、ABEMA TVのニュース番組「Abema Prime」に出演。秋葉原の〝異変〟について私見を述べた。

 この日は変わりゆく秋葉原文化について特集。

 MCの青木源太アナから「秋葉原と言えば柏木さん、いや、ゆきりんですよ。AKB時代、何度も行ってたと思いますけども」と話を振られた柏木は

 「2006年に入ったので、卒業するまで17年ぐらいかなり通ってたので。最初のころは『電車男』のころだったので、本当に『電気街』『パソコン』、あと『アニメ』、その後ちょっと『メイドカフェ』。

 やっぱり最近は駅降りた時に、全然違う街に来たみたいに(思う)」と、そのイメージの変化を指摘した。

 青木から「何が違うんですか? 見える看板が違うのか、人が違うのか」と質問されると、柏木は「全てです」とキッパリ。

 続けて「看板も、色味も雰囲気も、いる人の数も、何から何まで。昔は本当にいわゆる『オタク』と言われる人たちが『ここが俺たちのホームだ!』と生き生きとした顔してるみたいな。今はただ人が多くて海外の人も多いっていう、昔とは変わったなというのはすごい思いますね」と返答した。

 青木が「〝生き生きとしたオタク〟はどこに行っちゃったですかね」とこぼすと、

 柏木は「なんかね~…。室内にこもってる感じがなんかします」と言いにくそうに分析していた。

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