神谷代表、街頭演説でブチギレ!“人種差別”批判に大声で激怒

神谷代表、街頭演説でブチギレ!“人種差別”批判に大声で激怒

参政党のサムネイル
参政党(さんせいとう、英: Party of Do It Yourself、略称: 参政)は、日本極右・右派ポピュリズム政党である。2020年4月に神谷宗幣を中心に結党され、2022年参院選で約177万票を集めて神谷が比例区から当選し、国政政党となった。2024年
417キロバイト (52,893 語) – 2025年8月11日 (月) 01:11

(出典 初当選の参政党・神谷議員「背負っている多くの期待裏切らぬように」7月の参院選受け臨時国会召集 – YouTube)
最近の街頭演説で、参政党の神谷代表が人種差別に対して強い怒りを表明しました。彼の言葉は決して軽視できるものではなく、社会の中で蔓延する差別に対する警鐘とも受け取れます。このような声が上がることで、私たちの意識が変わることを期待しましょう。

1 BFU ★ :2025/08/11(月) 20:52:35.92 ID:qrjy4CTE9

8月9日、長崎で開催された被爆80年の平和祈念式典に出席した参政党の神谷宗幣代表(47)。その数時間後には、福岡市内の警固公園前で街頭演説を行った。

【動画あり】「してねぇっつってんだろ!」怒号を発する参政党・神谷代表

雨が降りしきる中、街宣カーに上がった神谷氏は、冒頭、「おかしくないですか?今日は静かに亡くなった人たちの冥福を祈り、平和を祈る日だとおもうんですけど、そういうことが全くできない人たちが式典の周りで騒いだり、参政党の街頭演説を妨害しに来るんです。どうも彼らは平和が嫌いなようです」と発言。この“彼ら”とは、参政党にやじやプラカードで抵抗する“カウンター活動”にきた一部の聴衆を指す。

「今回の選挙では、外国人問題が争点に浮上する中、『日本人ファースト』を掲げ、大きく議席を伸ばした参政党ですが、選挙期間中は外国人をめぐって、候補者の事実に基づかない言説も一部で飛び出し、“外国人排斥を煽る”という指摘が付いて回りました。そのため、演説のたびに、『差別反対』といったプラカードを掲げて対抗する人たちが多く見られました。また、東京選挙区で当選した新人・さや参院議員(本名・塩入清香)が、7月に出演したある番組で、個人の見解として『核武装が最も安上がりで最も安全を強化する策の1つ』などと主張したこともあってか、8月6、9日の広島、長崎でもカウンター活動が行われていたようです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2174e48b1fd6f706dfa163c4fe64e435fce39899

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