マツコが激論!そうめん料理研究家とのバトルの真相とは?

マツコが激論!そうめん料理研究家とのバトルの真相とは?

マツコ・デラックスのサムネイル
マツコ・デラックス(1972年10月26日 – )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。チャッターボックス所属。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。 テレビについては「本来テレビに出るべき人は、平坦で…
56キロバイト (7,020 語) – 2025年7月23日 (水) 10:32

(出典 マツコ・デラックス 鴨川シーワールドとフジテレビの〝関係〟指摘「だから頑張って支えないと」 | 東スポWEB)
最近のテレビ番組で話題になったマツコ・デラックスさんの発言に、多くの視聴者が反応しています。料理研究家の方に対する“失礼態度”が物議を醸し出していますが、彼の言葉が視聴者にどのように受け取られたのか、ぜひ一緒に考えてみましょう。味覚に関する価値観は人それぞれですが、それがこのように受け止められるとは驚きです。

1 ネギうどん ★ :2025/07/25(金) 11:41:37.06 ID:SC8FDJSW9

 7月22日、マツコ・デラックスが司会を務めるトークバラエティ番組『マツコの知らない世界』(TBS系)が放送された。番組に出演したゲストに対するマツコの態度が物議を醸している。

 毎回、ある世界に人生を捧げたスペシャリストが自らの得意ジャンルや傾倒しているものをマツコにプレゼンする同番組だが、今回は夏らしい企画だった。

「1500種類のそうめん料理を開発した日坂春奈さんによる『そうめん料理の世界』と、8年間で全国100カ所のお化け屋敷を回った大原絵理香さんによる『新・お化け屋敷の世界』が紹介されました。

 とくに、そうめん企画に出演した日坂さんは、著書『今日のそうめん』(誠文堂新光社)を刊行し、日本で唯一のそうめん料理研究家としてSNSでも注目されています」(スポーツ紙記者)

 そうめん企画では、そうめんのアレンジレシピが多数紹介され、スタジオでマツコが実食する場面もあった。ただ、放送直後からXでは

《今日のマツコの知らない世界のマツコはやけにゲストにつっかかるな 機嫌悪かったんかな》

《なんか態度悪いなマツコ なんでこんなにゲストさんにつっかかってるの?失礼すぎる》

《よっぽどそうめんアレンジ絶許なのか、はたまたゲストの方が気に入らないのか…って感じのリアクションが続いてて見るのつらくなりやめてしまった》

 など、ゲストに対するマツコの態度に厳しい声があがっている。

 番組冒頭、上下白い服を着た日坂さんが「全身そうめんカラーでやってまいりました」と話すと、マツコが「透明感が本当に似合わない」「どっちかというと暑苦しいです」とおなじみの毒舌で切り返し、プレゼンが始まったのだが……。

「飽きられがちなそうめんをキンパ(韓国風のり巻き)やいなり、ジェノベーゼなどにアレンジした料理が紹介されました。マツコさんは、そうめんいなりにわさびを多くつけると話す日坂さんに対し、『味覚障害ですよ』とツッコミを入れたり、モロヘイヤとジェノベーゼであえたそうめんを試食後、『普通のに飽きたらにしてくださいね。この人は異常者なんで』と、辛辣な感想を述べていました。

 マツコさんの口に合わなかったのかもしれませんが、アレンジレシピを紹介する企画にもかかわらず、『すっげー食いたくない』とネガティブな発言をする場面も見られたのです。わざわざ番組に出演したゲストに対するマツコさんの言動を失礼だと感じる人もいたのだと思われます」(芸能記者)

 マツコといえば、一般人やスタッフに対しても容赦ないイジりをするキャラクターが広く認知されている。ただ、最近は番組内での振る舞いに変化が見られるという。

「7月14日の情報バラエティ番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、東武伊勢崎線の竹ノ塚駅前にある商業施設『T BOX』が紹介されたときのことです。

 マツコさんが『T』の由来を尋ねたところ、番組内でスタッフが補足する場面がありました。すると、マツコさんは『ごめんなさい。それをそんな急にしゃべるんだったら、いままでも調べてほしいことがあるんですけど』と、スタッフのリサーチ不足に苦言を呈したのです。

続きはソースで
https://smart-flash.jp/entame/357522/1/1/


(出典 data.smart-flash.jp)

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