芸人が命を落とすかもしれない!?水ダウの無人島企画 問題のシーン
芸人が命を落とすかもしれない!?水ダウの無人島企画 問題のシーン
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254キロバイト (34,587 語) – 2025年7月9日 (水) 18:07
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1 ネギうどん ★ :2025/07/20(日) 10:30:40.07 ID:9YZLKO9m9
最初に対決したのが、きしたかのとマユリカ。体重測定ののち、事前にひとり1リットルのミネラルウォーターを渡されたものの、その他は自前で調達する必要から、両コンビとも魚釣りと野草探しに励むこととなる。
24時間後に再び体重測定を行った結果、より無人島で太ることができたマユリカが勝利。これで無人島ロケが終了かと思いきや、ボートでレインボーの2人が到着。スタッフから“負け残りシステム”であることが明かされ、きしたかのとレインボーによる2回戦が行われたのだった。
SNSでも大きな反響を呼んだ「無人島で太ることも可能説」について、テレビ関係者は「これまでも『よゐこの無人島0円生活』(テレビ朝日系)や『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)など、複数のバラエティ番組が『無人島企画』を扱ってきましたが、“太ることができたほうが勝ち”という発想はなかった。非常に水ダウらしい斬新なコーナーでした」と語る。
一方で「無人島生活を送る芸人の安全面において、『どう考えてもアウト』と感じる場面も見られた」と指摘する。
「この企画では野草を採取する際に、スタッフが芸人に『野草検索アプリ』の入ったスマホを渡していたのですが、こうしたアプリの精度は限定的で、毒草を『食べられる草』として誤認する危険性が残されている。最低限、専門家の立会いのもと目視によるチェックは必要でしょう。2週目の放送では芸人が野生のキノコを取って食べていましたが、毒キノコの見分けは、アプリだけで可能などころか、専門家ですら厳密な鑑定が必要と言われている。芸人が命を落としていてもおかしくない危険な企画でした」(前出・テレビ関係者)
死と隣り合わせも水ダウらしさか。