山崎怜奈の熱中症警戒アラートに「アラートと言うとやんわりする」表現
山崎怜奈の熱中症警戒アラートに「アラートと言うとやんわりする」表現
山崎怜奈さんの意見には耳を傾ける価値がありますね。熱中症警戒アラートの表現がやんわりとしているとの指摘は、多くの人が感じていることかもしれません。本当に危険な気象状況に対して、もっと直接的なメッセージが必要だと感じている方も多いでしょう。このトピックに関しての議論は今後も続いていくべきだと思います。
1 冬月記者 ★ :2025/07/13(日) 09:02:34.03 ID:EFP/Zeuv9
https://news.yahoo.co.jp/articles/143b54e16b676699e62b94e19e3314776dcaa921
山崎怜奈 熱中症警戒アラートに私見「アラートと言うとやんわりする」「気象災害の扱いに」
「乃木坂46」の元メンバーでタレントの山崎怜奈が11日、ABEMA TVのニュース番組「Abema Prime」に出演。「熱中症警戒アラート」について私見を述べた。
この日は「猛暑と学校教育」が議題となったが、進行役の田中萌アナから「今日は東京も少し涼しかったですけど、連日暑いですよね」と話を振られた山崎は「『涼しかった』って言うじゃないですか。でも、25度ぐらいだった。25度って夏日って言うじゃないですか。30度、真夏日。35度、猛暑日。これもう40度の名称も必要なぐらいの酷暑になってきてますよね」と顔をしかめた。
10日は関東が大雨に襲われたが、山崎は「竜巻注意報とか、昨日は大雨注意報、大雨警報とかアラートが出てましたけど、熱中症対策ということを考えると、暑さにも警報級(の扱いが必要)というか。今、熱中症警戒アラート出てますけど、アラートと言うとやんわりするというか、ちょっと表現として和らぐから、もはや気象災害のような扱いをした方がいいというか。それぐらいのレベルと考えていかないといけないなあという段階に入ってるんじゃないかと思います」と主張した。
その上で「私は夏、極力外に出ないようにしてるし。小学校の子供のいる親御さんに話を聞くと、『日傘をさして登校するのはまだ許可が必要』とか言うんですけど、帽子じゃ間に合わないと思います」と憂慮していた。