山本恵里伽アナ、排外主義の影響と「戸惑い」想像力を持った投票の重要性
山本恵里伽アナ、排外主義の影響と「戸惑い」想像力を持った投票の重要性
山本 恵里伽(やまもと えりか、1993年10月8日 – )は、TBSテレビのアナウンサー。 熊本県熊本市出身。熊本市立西原中学校、熊本県立済々黌高等学校を経て、明治大学文学部文学科演劇学専攻に進学。中学校では小学生時代より仲の良かった人から誘われて放送部に入り、この中学と高校では放送部で活動してい…
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最近の排外主義の台頭に対する山本恵里伽アナの意見は、私たち一人ひとりがどのように社会に貢献できるかを考えさせられます。特に「想像力を持って投票を」という一言には、私たちの選択が持つ影響力の重要性が強調されています。これからの未来を考え、自分の意見をしっかり持って行動していくことが必要だと改めて感じました。
1 少考さん ★ :2025/07/12(土) 20:05:44.29 ID:xpt1fGrs9
【参院選】山本恵里伽アナ 排外主義台頭に「戸惑い」「想像力を持って投票を」 | 東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/351799
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/351799
2025年7月12日 19:31
12日放送の「報道特集」(TBS系)で参院選(20日投開票)の争点になっている外国人政策の是非について特集した。
今回、参院選では「日本人ファースト」を掲げる参政党が急速に支持を伸ばしている。参政党への注目が高まるにつれて外国人政策が参院選の争点として急浮上。一方でSNS上では外国人を排斥し、危機感を煽る過激な言葉が飛び交うなど排外主義への不安が広がっている。
山本恵里伽アナは「外国人政策が争点に急浮上するなかで、これまではそこまで注目されなかった強硬な主張が急に支持を集めるであるとか。社会が決して受け入れてこなかった排外的な、差別的な言葉がSNSで拡散していく現実に正直、戸惑いを感じています」と語った。
続けて「実際、外国籍の人とまったく関わらずに生活をしている人ってほとんどいないと思う。学校の友達だったり、職場の同僚だったり。自分の1票がそういった身近な人たちの暮らしを脅*ものになるかもしれない。これまで以上に想像力を持って、投票しなければいけないと感じています」とコメントした。