若槻千夏!大阪の明石家さん「まめちゃくちゃ怖い」全く別人
若槻千夏!大阪の明石家さん「まめちゃくちゃ怖い」全く別人
若槻 千夏(わかつき ちなつ、1984年5月28日 – )は、日本のタレント、元グラビアアイドル。結婚前の本名は栗原 千春(くりはら ちはる)。プラチナムプロダクション所属を経てフリー。 2001年 17歳の時に友人と渋谷109を訪れたところを、プラチナムプロダクションからスカウトされる。…
57キロバイト (7,522 語) – 2025年6月20日 (金) 05:17
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若槻千夏さんの暴露には驚きました!大阪のさんまさんのイメージが一変しましたね。東京とは全く違う雰囲気があることも分かり、興味深く読みました。こんな裏話が聞けるなんて、やっぱり芸能界は奥が深いです。
1 ネギうどん ★ :2025/06/29(日) 10:58:26.76 ID:Jc/L6d+z9
タレントの若槻千夏が28日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」に出演。番組MCの明石家さんまが大阪だけで見せる?鬼の顔?を暴露した。
この日はさんまの69歳の誕生日を祝う特別企画として、これまでの生涯を関係者証言をもとに振り返った。その中で2005年から3年間、同番組のレギュラーを務めた若槻がVTR出演した。
若槻は「大阪のさんまさんは、めちゃくちゃ怖い。東京とは全然違うさんまさんに育てられたので」と証言。
クイズ企画に出演していた若槻は、回答する際も正解ではなく?ボケ?を期待されていたが「ちょっとボケが甘かった時に、東京だったら『大丈夫!大丈夫!』って感じのさんまさんが、明石家電視台だとピンマイク取りながら(険しい表情で)『アレ、ちゃうかったで』。怖い…。あたしにしか聞こえない声で、毎回『アレちゃうで』って言って帰るのがトラウマで」と声を震わせた。
さらに収録後にも?怖い?一面があるそうで「そのあとご本人は忘れるのか、そのあと新幹線でアイス食べてると(満面の笑みで)『カチカチやろ!』って話しかけてくるんですよ。その情緒が怖くて…」と苦笑い。
また、共演者の村上ショージも怖かったといい「(回答席が)村上ショージさんと(間)寛平さんで挟まれてたんです。で、寛平さんが間がダラけちゃう時があって、『あれは悪い見本やからな』『あんなんしたら絶対怒られるで』って。それもマイクが拾わない声で本番中に。寛平さんが怒られてる時にブツブツ教えてくれて、それで終わった後に楽屋で3人でキャッキャ言ってて。どういう状況?」と首をかしげた。
スタジオでこのVTRを見ていたさんまは「あんな怖い顔と違う。『アレちゃうで』って、若槻には言わないよ」と釈明していた。