『ヘキサゴン』のヤラセ告白!スザンヌが明かす意外なエピソード
『ヘキサゴン』のヤラセ告白!スザンヌが明かす意外なエピソード
スザンヌ、シュザンヌ(Suzanne、フランス語発音: [syzan] スュザンヌ)は、ヨーロッパ系の女性名。スザンナ、スーザンに対応する。 スザンヌ (タレント) – 日本の女性タレント。 スザンヌ・ランラン – フランスのテニス選手。世界初のプロテニス選手の一人。 スザンヌ・モロー – カナダのフィギュアスケート選手。…
2キロバイト (211 語) – 2021年12月28日 (火) 14:07
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1 冬月記者 ★ :2025/06/16(月) 22:47:12.51 ID:WE4t2JPi9
スザンヌ、『ヘキサゴン』きっかけの“やらせ”告白 上沼恵美子は「今やったらアウトやな」
タレントのスザンヌが15日、読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』(日曜午前11時40分)に出演。『私が受けた不当の扱い』を聞かれ、かつてのテレビの裏側に触れた。
MCの上沼恵美子が「私も見てた」というフジテレビ『クイズ!ヘキサゴンII』でブレークしたスザンヌは、
「『おバカキャラ』で私、テレビに出さしてもらって。『ヘキサゴン』のときに。それを見て(ほかの)番組のスタッフさんとか(から)呼んでいただけるようになって。だんだん(物事が)わかってくるようになるじゃないですか。勉強しますし」と出演当初から、徐々に知識が増えて行ったと説明。
スザンヌは「でも、皆さんからはやっぱり『おバカ回答』を求められているので、『こういう感じでお願いします』っておっしゃるんですけど。『さすがにそれは(答え)わかります』って思うんだけど、『みんなおバカ回答をお願いします』っていうことで」とカンペを出す仕草をした。
上沼は「そういう時代か。今やったらアウトやな」と“過剰演出”ととらえている様子だった。
上沼は「『おバカキャラで』ってカンペが出るわけや。『スザンヌ、いつものようにおバカでお願いします。かしこはダメ』」とスタッフのまねを披露。
スザンヌは「例えば漢字の読み間違いとかを期待されたりとかね」と口にすると、高田純次は「意外と『おバカキャラ』も難しいよな」とコメントした。
上沼も同調する中、スザンヌは「そうなんです。『石の上にも○年』とか書いてあって、それはわかるじゃないですか」とアピール。
「わかるよね」と反応した上沼が「石の上にも?」と振ると、スザンヌは「『120年!』とかね」とボケつつ顔をしかめた。
爆笑が起きる中、上沼は「『120年』って答えなあかんわけや」と理解すると、スザンヌは「そういうことを言ってたりとか。20年ぐらい前なんですけどね」と不本意なこともあったとした。