永野芽郁、マスコミシャットアウトした結果、舞台挨拶に猛批判 フジテレビの“二の舞”

永野芽郁、マスコミシャットアウトした結果、舞台挨拶に猛批判 フジテレビの“二の舞”

永野芽郁のサムネイル
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 – )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
111キロバイト (14,383 語) – 2025年5月14日 (水) 16:06

(出典 永野芽郁「23歳になりました」夕日をバックにした横顔ショット公開!ファンの祝福メッセージに感謝)
今回の永野芽郁さんの舞台挨拶が話題になっていますが、マスコミをシャットアウトする姿勢には疑問を感じました。ファンやメディアとの信頼関係を築くことも、俳優にとっては重要な要素だと思います。今後の彼女の活動にも影響を与えるかもしれませんね。

1 おっさん友の会 ★ :2025/05/14(水) 18:07:29.03 ID:F+FJ61gG9

その永野が主演する映画『かくかくしかじか』の公開初日が3日後に迫った5月13日、初日の舞台挨拶が「マスコミシャットアウト」で行われることがわかった。「スポーツ報知」の電子版などが報じている。

「心身ともに疲弊している永野さんが欠席するという情報も流れましたが、関係者間で『マスコミに遠慮してもらえば混乱もなく、永野さんへの刺激が少ないだろう』ということで決まったようです。
永野さんサイドも、『不倫疑惑を否定しているのだから舞台挨拶は出席したい』という意向があったのではないでしょうか」(芸能担当記者)

舞台挨拶は16時35分、17時30分の2回行われる。チケットの一般販売は5月12日の正午に開始されると即完売だったというから、注目度の高さがうかがえる。

 しかし、マスコミシャットアウトという措置に、ほかの出演者も含め、ファンからは「がっかり」する声が高まっている。

「『オンラインで舞台挨拶を流してほしい』という声も上がっているそうですが、今のところ予定はないようなのです。
おそらく、舞台挨拶そのものは配給会社などが撮影した映像素材を報道各社に配信、それをワイドショーやスポーツ新聞は放映・掲載するのではないでしょうか。いずれにしても公開を楽しみにしているファンはもやもや、イライラしますよね」(同前)

 今、その「やり場のない気持ち」の矛先がどういうわけか、映画の制作に関わるフジテレビに向けられる状況が一部で生じている。

元フジテレビ女性アナウンサーが中居正広氏から受けた「性被害」について、フジテレビは1月17日に港浩一社長(当時)が記者会見を開いたが、映像撮影を認めず、質問者はラジオ・テレビ記者会に加盟する新聞・通信社、スポーツ紙のみ。
週刊誌やネットメディア、フリーランスの記者は会見場に入ることすらできなかった。

このことを想起させたのだろうか、Xには《マスコミの取材は呼ばないってこの前のフジテレビの会見と一緒やん 都合の悪いとマスコミ排除してって余計非難されるのでは?》
《さすがメディアシャットアウト会見したフジテレビの映画だわ。ほんと逃げることしか頭にないな》
《永野芽郁の舞台挨拶が、フジテレビ一回目の記者会見呼ばわりされてて草》などのポストが寄せられていた。

SMARTFLASH
記事投稿日:2025.05.14 17:55
最終更新日:2025.05.14 17:55
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