氷川きよし、『創価学会』布教VTRで宣言 ナイツ、鈴木奈々、加藤茶夫人らも登場

氷川きよし、『創価学会』布教VTRで宣言 ナイツ、鈴木奈々、加藤茶夫人らも登場

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 – )は、日本の歌手。レコード会社は日本コロムビア。KIIZNA所属。 福岡県福岡市南区出身。福岡市立大楠小学校・福岡市立高宮中学校卒業。 少年時代は内気な性格であったが芸能界に興味があり、芸能コースのある福岡第一商業高等学校に進学。8…
93キロバイト (5,779 語) – 2025年5月3日 (土) 04:28

(出典 独立の氷川きよし、新会社「KIIZNA」設立 8月の東京公演を皮切りに25周年コンサートツアー開催)
氷川きよしさんの堂々たる宣言には感動しました。彼の歌声が、多くの人々に希望と勇気を与えていることは間違いありません。このようなプラットフォームを通じて、自らの信念を表明する姿勢に敬意を表します。

1 冬月記者 ★ :2025/05/05(月) 13:23:56.28 ID:DzYrjE139

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f17af3f47ab636bed0854234d784f61e52b1ba5?page=1

氷川きよしが「*学会」布教VTRで堂々宣言 「これからも広布のために歌い続けます」 彦摩呂は「泣きながら一緒にお題目を唱えることも」 夏の参院選への影響は

 昨秋、*学会信仰をカミングアウトして話題を呼んだ歌手の氷川きよし(47)。

 今年2月には学会制作のVTRに出演し、信仰や故・池田大作名誉会長への思いを熱く語っていた。この時期のこうした活動を読み解く上で、重要なファクターが「選挙」だという。

 今夏の参院選での巻き返しは公明党・*学会にとって最重要課題だ。が、都議選と参院選を控え参院選と同日に衆院選を行う「ダブル選」も取り沙汰される中で、内閣の支持率は低迷したまま。明るい未来が描けない状況なのだ。

 こういった苦境を象徴するのが、先の衆院選での石井啓一代表の落選である。公明党はここ20年で30%ほど集票を減らしており、比例代表での得票は600万を割り込んだ。

 そんな公明党、学会にとって心強いのが氷川に代表される有名信者である。

 氷川は昨年*学会信仰をカミングアウト、さらに今年に入ると学会制作のVTRに出演。こうした活動は学会にとってはもちろんだが、氷川にとっても大いにプラスがある、いわばウィンウィンの関係なのだという。

 最近注目された「政治と宗教の関係」ではなく「政治と宗教と芸能の関係」は現在どうなっているのか、見てみよう。

(2025年3月15日配信の記事をもとに、加筆・修正しました。日付や年齢、肩書などは当時のまま)

 2000年にデビューした氷川きよしは、2023年に一旦活動を休止。休養中の昨年3月にはデビュー以来所属していた「長良プロダクション」を辞め、個人事務所を設立して独立を果たした。8月には復活コンサートを開催し、昨年末には紅白歌合戦にも復帰した。KIINA.という名も用い、これまでにも増してフェミニンな雰囲気を全開にしている。

 復帰後の氷川に目立つ、もう一つの“変化”が*学会への傾斜だ。氷川が*学会の熱心な信者であることは、これまでも元会員で芸術部の長井秀和氏などによって明らかにされていたが、本人がそれを明*ことはなかった。 

 しかし昨年11月、聖教新聞発行「WORLD SEIKYO」誌の巻頭インタビューに登場し、祖父母の代から3代にわたる信仰をカミングアウト。関係者の間に衝撃を与えたのだ。 

ナイツや鈴木奈々も登場

 その氷川は、年が明け、さらに学会への傾斜を強めた。2月22日から配信されている「SOKAセミナー」なる会員向けのVTRに登場したのである。

 *学会ウオッチャーによれば、

「これは会員が参加する座談会などの際に視聴されることが主で、会員しか見られません。シリーズの中には信者の著名人が信仰に至った動機やそのご利益などを語るものがあります。過去にはナイツによるVTRや、鈴木奈々と加藤茶夫人・加藤綾菜との対談もありました。著名人が体験を語る映像を見て、会の結束を強める目的があります。また、上映会に非会員の友人や家族などを呼び、入会を呼びかけるツールとして使われることもあります」 

 氷川の登場VTRは「第5回SOKA連続セミナー」。その宣伝文句にはこうある。

〈グルメリポーターとして活躍するタレントの彦摩呂さんが喫茶店のマスターに扮して、ゲストに迎えた歌手の氷川きよしさんとトーク。20年以上にわたって親交を深めてきた芸術部員の二人が、浮き沈みの激しい芸能界で悩み葛藤しながらも、信心根本に宿命転換を果たした信仰体験や、励ましと感謝の心あふれる友情のドラマを語り合う〉

 彦摩呂は副芸術部長の要職を務める、学会の幹部でもある。

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