日本国籍取得、デヴィ夫人の選挙戦略と愛犬猫愛護『12平和党』 書類送検で参院選への影響
日本国籍取得、デヴィ夫人の選挙戦略と愛犬猫愛護『12平和党』 書類送検で参院選への影響
デヴィ夫人が参院選への出馬意向を表明したことは、政治の世界においても彼女の犬猫愛護への情熱が影響を与えられる可能性を示しています。特に彼女が「12平和党」からの候補として名乗りを上げたことで、動物愛護の視点が選挙の焦点になることが期待されます。今後の展開が楽しみです。
1 冬月記者 ★ :2025/04/17(木) 08:52:38.21 ID:ws58SLiS9
https://news.yahoo.co.jp/articles/87fc7765791a3b0ca7e185e527b529577f534e61
デヴィ夫人、書類送検で参院選への影響は 犬猫愛護「12平和党」から出馬意向 日本国籍取得へ「申請中」
警視庁は16日、タレントで「デヴィ夫人」として知られるデヴィ・スカルノ氏(85)が自身の事務所で働いていた女性にグラスを投げつけたとして、暴行の疑いで書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。
書類送検の容疑は2月、東京・渋谷区の飲食店で女性にグラスなどを投げつけた疑い。捜査関係者によると、デヴィ夫人は容疑を否認している。
事務所スタッフだった女性の送別会として6人ほどで食事をしていたが、今後の活動方針などを巡って口論となり、テーブルのグラスを投げたとみられる。女性にけがはなかった。
デヴィ夫人はこの日、自身のインスタグラムを複数回にわたって更新したが、書類送検の事実やトラブル内容には言及しなかった。
今年2月、デヴィ夫人は自身を代表とする政治団体「12(ワンニャン)平和党」から夏の参院選に比例代表で出馬する意向を表明し、犬や猫の愛護を政策に掲げた。
同党幹部はこの日、スポーツ報知の取材に、書類送検されたことなどについて「詳細は把握していない。党の代表を辞任するかなどは、事実を把握してからの話し合いになるかと思います」と語った。
デヴィ夫人はインドネシアのスカルノ元大統領と結婚し、インドネシア国籍。出馬のために日本国籍への変更手続きを進めているとしていたが、同幹部は「現在も申請中の段階」と明かし、今回のトラブルによる影響を不安視した。