石橋貴明の下半身露出報道の真相とは?元妻鈴木保奈美との束縛エピソード

石橋貴明の下半身露出報道の真相とは?元妻鈴木保奈美との束縛エピソード

石橋貴明のサムネイル
石橋 貴明(いしばし たかあき、1961年〈昭和36年〉10月22日 – )は、日本のお笑いタレント、歌手、俳優。1980年に木梨憲武とお笑いコンビとんねるずを結成。アライバル所属、兼同社代表取締役社長。 趣味: 野球・ゴルフ・映画鑑賞・酒・料理・競馬 前職はホテルマン。「センチュリーハイアット東…
55キロバイト (7,374 語) – 2025年4月10日 (木) 11:06

(出典 sirabee20210129jonetsutairiku2 – ニュースサイトしらべぇ)
石橋貴明さんの下半身露出報道には驚きましたが、過去の束縛の話が彼のパフォーマンスにどのような影響を与えたのかを考えると、少し切ない気持ちになります。お笑いだけでなく、彼の人間味も見えてきて興味深いですね。

1 冬月記者 ★ :2025/04/11(金) 23:44:42.91 ID:jZFTduCQ9

https://news.yahoo.co.jp/articles/a91a7f6aa9f37eb96849a75d537305613560a7cf

《スカートの中に顔を…》下半身露出報道の石橋貴明 “下ネタ”コント連発のウラで元妻・鈴木保奈美には強烈“束縛”の過去

4月3日に自身のYouTubeチャンネルで、食道がんを患っていることを公表したとんねるずの石橋貴明(63)。

 動画では「病気に必ず打ち克って復帰いたします」と気丈に語り、相方・木梨憲武(63)からもエールが寄せられていた。ところが、わずか6日で応援ムードが一変する事態に……。

 中居正広氏(52)の女性トラブルをきっかけに、フジテレビの内部に蔓延するハラスメント体質を炙り出した第三者委員会の調査報告書。

 「重要な類似事案」の中に登場した“ハラスメントの当事者”として、9日に『週刊文春』電子版が石橋の実名を報じたのだ。

 この事案が発生したのは、10年以上前のこと。フジテレビの女性社員が同局の元編成幹部B氏から呼び出され、「有力な番組出演者」が参加する会食に同席。

 しかし途中で番組出演者と2人きりにされ、タクシーで別の店に移動することに。案内された地下の部屋で番組出演者は下半身を露出し、危険を感じた女性社員はその場を立ち去ったという。

「『週刊文春』では、この下半身を露出した人物が石橋さんだと報じています。報道を受けて石橋さんの所属事務所は、各メディアの取材に第三者委員会からヒアリングの打診を受けたことを明かしました。ですが、ハラスメントの事実関係については『分からない』と回答しています」(スポーツ紙記者)

 10年以上前の出来事とはいえ、ハラスメント疑惑が急浮上した石橋。下半身を露出した真偽は定かではないが、『週刊文春』の報道をきっかけに過去の“黒歴史”が再燃している。

 とんねるずは、’80年代から’90年代のフジテレビ黄金期を支えてきた功労者。しかしフジテレビ系の『とんねるずのみなさんのおかげです』などのバラエティ番組では、石橋によるセクハラまがいの言動が“通常運転”とされてきた。

「駆け出し時代の宮沢りえさん(51)や松嶋菜々子さん(51)など数々の若手女優や女性タレントが、コントなどで石橋さんの犠牲になっていたのです。当時は、過激な下ネタや暴力が当たり前のようにお笑いのネタとして浸透していた時代でした。

 ですが被害を受けた側は、複雑な気持ちを抱えていたようです。例えば、『みなさんのおかげです』にあった女装姿の石橋さんが霊能者“宜保タカ子”に扮するコントでは、石橋さんがはくスカートの中に、工藤静香さん(54)が顔を突っ込まされるといったことも。工藤さんは’22年8月に出演した音楽番組でこのコントを振り返り、『すごく嫌だった』と本音を明かしていました」(テレビ誌ライター)

 この他、フジテレビ以外の番組でも石橋は下ネタを連発していた。中居氏とMCを務めた音楽番組『うたばん』(TBS系)では、’02年3月の放送回で石橋がガールズバンド「ZONE」のメンバーを“卑猥なニックネーム”で呼び問題視されたことも。

 局側が謝罪文を発表する事態に発展し、BPO(放送倫理・番組向上機構)でも審議事案に上がっていた。

 テレビでは自由奔放に振舞っていた石橋だが、実は家庭では意外にも“亭主関白”だったという。

 石橋は’98年11月に鈴木保奈美(58)と再婚し、2人の間に3人の子供が誕生。しかし’21年7月に離婚を発表し、当時の声明では《子育てが一段落した事を機に 今後は事務所社長と所属俳優として新たなパートナーシップを築いて参ります》とつづられていた。

 そんな元妻の鈴木といえば、石橋との結婚、出産をきっかけに約10年間にわたって芸能活動を休止。’11年放送のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で女優復帰したが、当時は石橋からの“束縛”に悩まされてきたという。

「保奈美さんは女優復帰に際して、石橋さんから行動を制限するような厳しい条件が出されたそうです。具体的には『打ち合わせのための会食などがあっても深夜帰宅はNG』『共演する俳優とは現場でも仲よくするな』といった内容で、保奈美さんは“共演者とコミュニケーションをとるのは当たり前なのに……”と困惑していました。

 また石橋さん一家が住んでいた高級マンションの間取りは4LDK、広さは190平米以上という“豪邸”。子育てが落ち着きはじめても保奈美さんには自室がなかったそうで、“自分だけの空間”は長年の憧れだったようです。石橋さんが“外”と家庭で見せる顔は、それぞれ異なっていたのかもしれません」(芸能関係者)

 現在は所属事務所の社長である元夫の窮地を、鈴木はどのように見ているだろうか。

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