吉岡里帆、CMの化粧品会社にパワハラ疑惑で不運の女優 その影響

吉岡里帆、CMの化粧品会社にパワハラ疑惑で不運の女優 その影響

吉岡里帆のサムネイル
吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日 – )は、日本の女優。 京都府京都市右京区出身。A-teamを経て、フラーム所属。 京都市右京区太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみな…
137キロバイト (18,720 語) – 2025年3月23日 (日) 12:02

(出典 吉岡里帆「30代は攻めの姿勢で」『ガンニバル』で味わった充実感と今後の展望語る)
吉岡里帆さんの昨今の不運は、本当に残念でなりません。華々しい活躍とは裏腹に、パワハラ疑惑が噴出するのは特に痛ましい。彼女のファンとして、心から応援し、そして早くこの状況が好転することを願っています。

1 冬月記者 ★ :2025/04/07(月) 16:28:11.56 ID:7BaO8uPV9

https://news.yahoo.co.jp/articles/804ed0206a4b0f32264047253e31c930a462d9af

不運続きの吉岡里帆、今度はCM出演中の化粧品会社に“壮絶パワハラ疑惑”で思わぬとばっちり

 昨年、所属事務所『A-Team』の休業や出演予定だった日本テレビのドラマ『たーたん』の制作中止など不運が続いていた女優の吉岡里帆。

「お前大人をなめるなよ。会社をなめるな」

 今年は、日曜劇場『御上先生』やディズニープラスオリジナルドラマ『ガンニバル』など話題作へ次々出演。来年放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演も発表された。

 また、映画『正体』で自身初となる日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞するなど輝かしい活躍を見せている。

 しかし、そんな吉岡にまた新たな“不運”の影が差し込んでいるという。

 それが、2024年3月から吉岡がイメージキャラクターを務める、化粧品の製造・販売会社『株式会社ディー・アップ』のパワハラ疑惑だ。

 同社で働いていた当時25歳の女性社員Aさんが社長からのパワハラにより自死したという疑惑。2日には遺族による会見も開かれた。

 遺族の会見によると、同社の坂井満社長は入社1年目のAさんに対して、「お前大人をなめるなよ。会社をなめるな」「終わり。おまえ」「世の中でいう野良犬っていうんだよ」など、人格否定をするような言葉で強く叱責。

 その後、Aさんはうつ病を発症し、休職。休職後も会社側は一方的な解雇や警察への告訴を通知するなどし、結果的にAさんを自死に追い込んだとされている。

 ディー・アップは、「Aさんの言動に問題があったのだから、社長の言動はハラスメントではない」などと反論。現在もAさんや遺族に対する謝罪はない。

「今回、社長のパワハラが問題となったディー・アップ社。吉岡さんは同社のイメージキャラクターとして広告などにも出演しています。彼女が出演するCM『ディー・アップ 欲張りマスカラ ハイパーリフト篇』はCM総合研究所が発表した“CM好感度レポート2025年2月度調査”で、全74作品中1位を獲得しています。

 この調査は“好きなCM、印象に残ったCM”を聞くもの。良くも悪くも“ディー・アップ=吉岡里帆がCMをやっている会社”のイメージが強かったようで、吉岡さんも巻き込まれる形に。そのため、彼女のイメージダウンを心配する声が上がっています」(ネットニュースライター、以下同)

 SNSでは、

《早くディー・アップとの契約解除を! じゃないと吉岡里帆さんがパワハラ殺人容認だと思われるよ》

《パワハラもだし、その後の対応も最悪。吉岡さんはイメージダウンだから早く契約解除したほうがいい》

 と、早急なイメージキャラクターの契約解除を望む声が溢れていた。

「“パワハラによる社員の自死疑惑”というだけでも印象は最悪ですが、その後の対応も《被害者や遺族に対しての誠意がない》とさらに悪印象を与えています。また、自社サイトやSNSのコメント欄を閉鎖するなど“逃げの姿勢”も印象が悪く、不買運動の声が多数あがっています」

 思わぬとばっちりを受けてしまった吉岡里帆。今年1月の自身の誕生日には“今年は本厄だが、厄払いはしない”と宣言していたが、これ以上“不運”に巻き込まれないためにも厄払いをしたほうがよさそうだ。

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