女優・松岡茉優、元マネからの罵倒 格下扱いに激怒、3度事務所移籍

女優・松岡茉優、元マネからの罵倒 格下扱いに激怒、3度事務所移籍

松岡茉優のサムネイル
松岡 茉優(まつおか まゆ、1995年〈平成7年〉2月16日 – )は、日本の女優。東京都出身。ヒラタグループ所属を経て独立。Don-crewとのエージェント契約で活動。夫はHey! Say! JUMPの有岡大貴。妹は元子役の松岡日菜。 8歳の時、当時3歳の妹の松岡
116キロバイト (15,455 語) – 2025年4月1日 (火) 12:43

(出典 玩具箱 | 松岡茉優)
松岡茉優さんの今回の移籍は、彼女の女優としての意志の強さを表しているようです。元マネージャーからの罵倒に対しても冷静に対応し、新たなスタートを切る姿勢が素晴らしいですね。この経験を糧に、さらなる成長を期待しています。

1 冬月記者 ★ :2025/04/04(金) 22:48:42.28 ID:Uwxv1nUN9

https://news.yahoo.co.jp/articles/23b903227c71e5d811f53a9be66af1c486a45283

松岡茉優 元マネからの罵倒事件、格下扱いに激怒…異例の“3度”事務所移籍にあった“波乱”

 「正直言って、松岡さんがヒラタグループから移籍するのは“時間の問題”と、業界の関係者はみていました」

 そう語るのはプロダクション関係者。

 4月1日、女優・松岡茉優(30)が所属事務所の移籍を発表した。決断について彼女はこうコメントしている。

《私がヒラタグループに所属して、今年で22年になりました。(中略)30歳になりこれからの人生を考えた時、浮かんできたのは挑戦したい、でした。(中略)あたたかく支えられた居場所ではなく自分で考え、自分で判断し、進むことでしか知り得ないもので、守られるのではなく、自分と向き合って視野を広げていきたいと思っています》

 前出のプロダクション関係者が続ける。

 「確かに彼女は子役時代からヒラタグループに所属していましたが、この7年間ほどは円満とはいえない関係でした。彼女の最初の移籍は’18年1月のこと。『ヒラタオフィス』から系列の『ヒラタインターナショナル』に移ったのです。

 直接の理由は、彼女がマネージャーから罵倒されたとして、当時のヒラタオフィスの社長に移籍を嘆願したのです。実母といっしょに事務所を訪れ、『ほかの事務所に移らせてください。無理なら、女優を辞めてもかまいません』とも申し出たそうです」

 本誌がこの件を報じたのは’18年5月のこと。本誌が、事務所に事実を問い合わせた直後、両事務所がHPを更新し、移籍を公表したのだ。

 当時ヒラタインターナショナルには、宮﨑あおい(39)や多部未華子(36)も所属しており、子会社ながら“少数精鋭のプロダクション”となった。だが、その蜜月も4年ほどに過ぎなかった。

「松岡さんは’22年4月には、『ヒラタインターナショナル』から『ヒラタフィルム』に再移籍したのです。同じグループの中でも、短期間での2度の移籍は異例のことで、業界でも話題となりました。

『ヒラタインターナショナル』では、多部未華子さんのほうが話題のドラマやCMへの出演が多く、松岡さんはそれを次第にストレスと感じるようになったそうです。年齢は多部さんのほうが上ですが、松岡さんも演技力に自負があり、宮﨑さんは仕方がないにせよ、多部さんよりも“格下”と見なされることが耐えられなかったと聞いています」(前出・プロダクション関係者)

 それから3年のいま、『株式会社Don-crew』とエージェント契約を結んだ松岡。

「前事務所の『ヒラタフィルム』で、松岡さんは知り合いの女性をマネージャーとして迎え入れたそうですが、知り合いだからこそ、人間関係がこじれてしまうこともこの業界では、よくあることです。それにしても、松岡さんほど活躍している女優で、約7年間で3度も移籍するのは極めて珍しいと思います」(前出・プロダクション関係者)

 コメントには《これまでと変わらず精進して参ります》とつづった松岡。新事務所には上野樹里(38)や水川あさみ(41)も所属しているが、今度こそ“格付け”なども気にせず、自分とだけ向き合って女優道を邁進することができるだろうか。

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