梅宮アンナが語る抗がん剤治療のリアル:失ったものと得たもの
梅宮アンナが語る抗がん剤治療のリアル:失ったものと得たもの
梅宮 アンナ(うめみや アンナ、1972年8月20日 – )は、日本のファッションモデル、タレントである。株式会社Anna’s.com所属。 若葉会幼稚園、川村小学校、川村中学校、東横学園大倉山高等学校卒業、文化学院専門学校中退。 父親は俳優の梅宮辰夫、母親はアメリカ合衆国出身の元モデル・梅宮…
20キロバイト (2,702 語) – 2025年2月5日 (水) 15:08
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1 冬月記者 ★ :2025/03/21(金) 13:20:52.11 ID:zZqtcQOh9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e45fe2c93cbe2444eba21fece4bf3e6292c2ddaf
梅宮アンナ、抗がん剤の影響で足親指の爪はがれ…「感覚がないのがショック」
昨年11月にステージ3Aの希少がんである乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ(52)が21日、インスタグラムのストーリーズを更新。抗がん剤治療の影響で足の親指の爪がはがれたことを明かした。
梅宮は「バイ菌が入ったら大変だ!!OUCH!御免なさい お見苦しいお写真で」と書き出し、テーピングした足の親指の写真をアップ。
「昨夜右足の親指の爪が剥離していたところ、自分で取ったら血が沢山出て来てビックルして。抗がん剤の影響なんです」と経緯を説明し、
「爪が取れるのはいいんですが、感覚がないのがショックなんです。ずーっと感覚鈍いから」と思いをつづった。
梅宮は9日の投稿で、昨年7月にスタートした抗がん剤治療が終了したことを報告。16日の投稿では抗がん剤治療の苦労を振り返りつつ、
「今は、抗がん剤の副作用や、後遺症で手足が痺れていたり、身体が浮腫んでいます 浮腫みも痛いんですよね 寝ようとしても身体がジンジンして痛くて眠れなかったりと」と現状を報告していた。