指原莉乃、恋人の芸人からハウスキーパー依頼贅沢と言われた。掃除出来ないだもん。
指原莉乃、恋人の芸人からハウスキーパー依頼贅沢と言われた。掃除出来ないだもん。
指原莉乃さんの意見には多くの人が共感できるのではないでしょうか。ハウスキーパーを雇うことは、生活の質を向上させる手段の一つですし、忙しい現代人にとっては合理的な選択です。自分の時間を大切にするために、他人に手を借りることは決して贅沢ではないと思います。
1 muffin ★ :2025/03/16(日) 20:22:43.18 ID:h2zAc7jh9
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7e75b96bec4319e27d4b92a061dea652c4f3c07
3/16(日) 17:12
3/16(日) 17:12
タレントの指原莉乃(32)が、13日に配信されたABEMA「LOVE 30s.‐幸せな人生の作り方-with anan」に出演。馬が合わなかった元恋人との生活を振り返った。
指原は「私、週1回お掃除の人入れるんですよ。自分が凄いお掃除が苦手だから」というが、そのことを巡り、元恋人ともめたそう。
これに、お笑いコンビ「ニューヨーク」の屋敷裕政は「今も俺、え?って思いました」と、指原の生活スタイルに驚くと、指原は「そいつも芸人だった」と告白し「“自分でできることなのに、なんで?”って言われて、しばらくその人と一緒にいる上で、お掃除の人呼べなかったんですよ」と振り返った。
指原の元恋人は、ハウスキーパーを呼ぶことを「ぜいたく」と捉えていたようだが、指原自身は「もちろん収入が全然違うし、私が掃除ができないからその人に頼んで何が悪いんだよって、今考えたらめっちゃ思う」といい「めっちゃムカついてきた。LINEしようかな」と立腹。一方で、屋敷は元恋人の考え方に近いと語った。
指原が「もし、奥さまが“実は掃除しんどいから、2週間に1回とか、1カ月に1回でいいんだけど、お掃除の人呼んでもらえないかな”って言ったら…」と尋ねると、屋敷は「それは全然いいです」と即答。指原に対しては「なんか、当たり前のように普段から呼んどったっていうバックボーンとか、生き様とか、価値観とか、自分と違いすぎてうろたえる。
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