マクドナルド公式が初音ミクとともに示した「マックかマクドか」論争の結論

マクドナルド公式が初音ミクとともに示した「マックかマクドか」論争の結論

初音ミクのサムネイル
ピアプロキャラクターズ > 初音ミク 初音ミク(はつねミク、Hatsune Miku)は、クリプトン・フューチャー・メディアが発売しているバーチャルシンガーソフトウェア及びそのキャラクター。「電子の歌姫」の二つ名でも知られる。「ボカロ」という文化・ジャンルを築き、「初音ミク
138キロバイト (17,731 語) – 2025年2月28日 (金) 06:41

(出典 【初音ミク】えれくとりっく・えんじぇぅ【Project DIVA 2nd】 – YouTube Music)
近年、マックとマクドの呼称に関する論争が再燃していましたが、今回の初音ミクとのコラボ映像がその終止符を打ったかもしれません。マクドナルド公式が自らのブランドを新たな形で表現したことで、ファンと企業の距離が縮まった印象があります。初音ミクとのコラボは、ただのキャンペーンにとどまらず、ブランディング戦略としても非常に新鮮な試みです。この映像を通じて、マクドナルドがどのようにして若年層の心を掴もうとしているのか、コメントでも多くの意見が寄せられています。

1 muffin ★ :2025/03/12(水) 18:12:04.40 ID:w9nG2M3X9

https://news.livedoor.com/article/detail/28329196/
2025年3月12日 17時30分 週刊女性PRIME

 3月10日に『マクドナルド公式』YouTubeに投稿された動画がネットをざわつかせている。この日、「3月9日のミクの日」に解禁された、同社商品「シャカシャカポテト」とボーカロイドの立役者『初音ミク』とのコラボ映像を動画として投稿。代表曲『みくみくにしてあげる【してやんよ】』を替え歌にした、『シャカシャカにしてあげる♪【してやんよ】』を初音ミクがポップに歌って踊る映像なのだが、そこで長きにわたって繰り広げられた“論争”の答えをさらりと出したのだ。

その問題の歌詞というのが、

【君のこと シャカシャカにしてあげる ふくろ振るの 頑張るから シャカシャカにしてあげる だからちょっと マクドに行ってみてね】

 おわかりいただけただろうか。はっきりと“彼女”は【マクドに行ってみてね】と歌っているのだ。

SNS上では、

《初音ミクが「マクド」って歌ってんだけど》
《なるほど、ミクちゃんはマックではなくマクド派の子だったのか》
《ほらっあの初音ミクも『マクド』って言ってるぞっ しかも公式が出してるやつでっ マクド派よ…自信持ってマクドって言おうな》

 初音ミクが、いや、公式が「マクド」と示したことに衝撃を受けるユーザー、消費者も多いようだ。

かねてより、主に関東圏では「マック」、関西圏では「マクド」と分かれるとされた略称問題だが、ついに「マクド」で決着ということだろうか。

全文はソースをご覧ください


(出典 image.news.livedoor.com)

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