矢口真里、過去の不倫と離婚について:休憩期間葛藤の毎日「いろんな人が言いたい放題」
矢口真里、過去の不倫と離婚について:休憩期間葛藤の毎日「いろんな人が言いたい放題」
矢口真里さんが過去の不倫や離婚について言及したことは、多くのファンにとって驚きと共感を呼んでいます。彼女がどのようにして困難を乗り越え、自身の立ち直りを果たしてきたのか、そのプロセスは多くの人に勇気を与えるものです。特に「休憩期間がきつかった」との言葉は、彼女が当時抱えていた苦悩を垣間見ることができ、より一層応援したくなります。今後の活動にも期待が高まります。
1 冬月記者 ★ :2025/02/13(木) 20:17:16.54 ID:KXtQ5SD79
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f497b59fab2f9370fed5a88b764ecb48b7d2aab
矢口真里 過去の不倫・離婚騒動に言及「いろんな人が言いたい放題言って…」「休憩期間がきつかった」
タレントの矢口真里(42)が、11日放送のABEMA「愛のハイエナ3」にゲスト出演。過去に自身が起こした不倫・離婚騒動について言及する場面があった。
1998年に加入した「モーニング娘。」では、「LOVEマシーン」の大ヒットで国民的アイドルに。卒業後はタレントとして引っ張りだこになり、11年には俳優・中村昌也と結婚した。
しかし、自身の不倫により13年に離婚。道ならぬスキャンダルに世間のバッシングは激しく、矢口は芸能活動を自粛した。
自粛期間について、矢口は「凄い反省して1回休憩しようってなったんですけど、休憩期間がきつかった」と回顧。
「テレビではめちゃくちゃ自分の事をやっていて、いろんな人が言いたい放題言ってた」とし、
「全然落ち着かなかったので、1回(公の場に)出て、ある程度自分で話さないと決着つかないだろうと。家族にも迷惑がかかるしっていうので徐々に出始めた」と、メディア復帰を果たした際の心境を語った。
復帰後は「全部やろうと思って、危険なロケも全部行った」とし、「グリズリーにタッチするロケとか」とまさに体当たりで仕事に取り組んだことを明かした。
これを聞いたニューヨーク・嶋佐和也は「芸人でもやらない」「矢口さんから見たらぬるいやつばっかりでしょ、今の若手」と驚いていた。