フジテレビの新戦略!映画の大量生産プロジェクトの真相
フジテレビの新戦略!映画の大量生産プロジェクトの真相
フジテレビが新たに始動した映画の大量生産プロジェクトに注目が集まっています。CMなしでの収益化を目指すこのプロジェクトには、社内のエース級の社員が割り当てられるとのこと。映画業界の変革の一翼を担うとともに、フジテレビの新たな収益源として期待されますね。今後の展開が楽しみです。
1 ネギうどん ★ :2025/02/03(月) 14:45:19.84 ID:pWIKcNPC9
フジテレビは1月30日、2025年3月期の広告収入が従来予想より233億円減少すると発表した。
(略)
『踊る大捜査線』以外にも話題作が!?
開局以来の大ピンチを迎えているフジテレビだが、起死回生の案として“新プロジェクト”が動き出す予定だとか。
それが映画の大量生産だという。
CMが入らずとも収益を上げられる映画事業に、エース級の社員を割り当てる策を練っているようだ。
織田裕二が主演を務める『踊る大捜査線 N.E.W.』の公開が2026年に予定されているが、ほかにも話題作を連発する可能性がありそうだ。
「今春~夏ドラマは頑張ってもCMはつかない。スポンサーがいつ戻ってくるか未知数なので、予算や人員を映画事業に集中させて少しでも稼ごうというハラでしょう。候補として挙がっているのは木村拓哉主演の『教場』劇場版、菅田将暉主演の『ミステリと言う勿れ』劇場版第2弾。『silent』のスタッフが仕掛ける映画や、『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』劇場版の噂もあります」(同)
映画事業で稼ぐ案は悪くないかもしれないが、そちらもコケてしまったら目も当てられないので、作品選びは慎重にいきたいところだろう。