大炎上、文春 広告出稿企業に抗議!不買の動き広がる 「みかじめ料」

大炎上、文春 広告出稿企業に抗議!不買の動き広がる 「みかじめ料」

文藝春秋のサムネイル
文藝春秋 (文春からのリダイレクト)
2009年(平成21年)3月刊) 文春学藝ライブラリー(2013年(平成25年)10月 – 、不定期刊) 文春新書(1998年(平成10年)10月創刊) 熱闘!日本シリーズ 文春オンライン CREA WEB Number Web 週刊文春 電子版 週刊文春DIGITAL 文藝春秋 電子版 文藝春秋では『週刊文春
14キロバイト (1,611 語) – 2024年12月28日 (土) 07:32

(出典 週刊文春を買う: 玲児の近況)
最近、週刊文春への広告出稿企業に対する抗議や不買運動が広がっています。この動きは、多くの消費者がメディア企業の責任について考え、広告主にも影響を及ぼすべきだと感じている表れです。特に堀江貴文氏が言及した「みかじめ料」という表現は、広告業界の裏側を垣間見るひとつの視点を提供しており、消費者が自分たちの行動を見直すきっかけになりつつあります。

1 ネギうどん ★ :2025/02/02(日) 15:35:37.50 ID:jbM2X0iN9

大騒動となっている『週刊文春』のフジテレビ・中居正広氏の記事訂正問題で、同誌への広告出稿企業にも、抗議や不買の動きが広がっている。

しかし、「文春」へ広告を出す企業は無くならないと、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏がこの仕組みについて解説した。

■止まらない「文春廃刊」の運動
「文春」は27日のフジテレビ会見直前に、フジ社員が関与していたという記事の重要部分を訂正し、これを有料会員限定記事で密かに報告。

しかしこれは猛批判を浴び、Xでは「文春廃刊」のハッシュタグが連日トレンドになっているほか、同誌へ広告を出す企業への抗議・不買運動にまで発展している。

■きっかけとなった橋下徹氏も言及
なかには「文春」にも会見を開くよう求める声も多く、記事訂正のきっかけとなった弁護士の橋下徹氏も、関西ローカルの番組で「文春も会見をしたほうがいいと思う」などとコメント。

「フジだってCMが引き上げられてから腰が上がった。『文春』も、不買運動や広告が引き上げられることがない限り強気に、会見はしないんじゃないか」とも推察し、幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏は、この発言を伝える記事をXに投稿した。

■「文春の表向きの広告主は…」
すると、堀江氏は30日更新のXでこの投稿を引用し、「文春」の広告の仕組みについて解説。

「文春の表向きの広告主はもちろん用心棒代なので引くとスキャンダル書かれ放題なので絶対引かないし、著者の一部も裏でお金払って書かせてもらってるはずでそこももちろんやめない」と、広告主が自社の不祥事を報じられないために出稿していることを明かした。

■フォロワーも納得「怖くて広告料払っちゃいますね」
続く投稿では、「文春の広告なんてヤクザのみかじめ料みたいなもんだろ」と、比喩を交えた皮肉も展開。

一連の投稿には、「言い得て妙ですな」「単独インタビュー答えてるのも文春に書かせないための保険でしょうね。宣伝も兼ねた作文っぽいところありますし」「怖くて広告料払っちゃいますね」など、納得の反応が広がっている。

https://sirabee.com/2025/01/30/20163390726/

続きを読む

続きを見る