「満員電車の恐怖」譜久村聖が語る痴漢被害に、おっぱいを触られて怖い
「満員電車の恐怖」譜久村聖が語る痴漢被害に、おっぱいを触られて怖い
このような体験を語ることは、とても勇気のいることです。満員電車という逃げ場のない状況での痴漢被害は、被害者にとって心に大きな傷を残します。私たちが差別やセクハラに対して寛容であってはいけない理由がここにあります。全ての人が安全に交通機関を利用できる環境を作るために、私たち一人一人が声をあげ、行動する必要があります。
1 名無し募集中。。。 :2025/01/29(水) 16:49:58.11 0
この日のテーマは痴漢、「私痴漢されたことあります」と譜久村。
「電車の中で、“怖い怖い”しか思えなかった。
胸を、堂々と。満員電車だったんですけど、斜めぐらいから来られて、“どうしよう”って。
電車の揺れに合わせて、みたいな感じでやって。気持ち悪いなって」ともらした。