山里亮太、文春おわび訂正に私見「間違えました、で終わることなの」「発端でしょう」

山里亮太、文春おわび訂正に私見「間違えました、で終わることなの」「発端でしょう」

山里亮太のサムネイル
山里 亮太(やまさと りょうた、(1977年〈昭和52年〉4月14日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、声優、ナレーター、ラジオパーソナリティ。お笑いコンビ南海キャンディーズのツッコミ担当。愛称および別名義は、山ちゃん(やまちゃん)。相方は、しずちゃんこと山崎静代。…
106キロバイト (15,636 語) – 2025年1月16日 (木) 13:40

(出典 |山里亮太|キョードー西日本 オフィシャルサイト)
山里亮太さんが文春の誤報について触れた意見には、真摯な姿勢が感じられます。発端が誤報だった場合、被害を受ける側の心情を考えると、簡単に済む問題ではないと思います。「間違えました」で終わることができるのか、しっかりと考えさせられる内容でした。

1 冬月記者 ★ :2025/01/29(水) 23:18:25.17 ID:gjxCePd19

https://news.yahoo.co.jp/articles/859ddae6a96d7a80d850ea19283739a2c9a6d513

山里亮太「発端が誤報って怖い」「間違えました、で終わることなのかな」文春おわび訂正に私見

 29日に放送された日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)で、週刊文春が中居正広氏と女性とのトラブルが起きた当日の会食について訂正したことを報じた。

 MCでお笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太は、同じくMCで元NHKアナウンサー武田真一からコメントを求められた。

 山里は言葉を慎重に選びながら、「結局、フジテレビは関与していなかったと言うことになるわけでしょ。今回の事件の根本が違う。これからいろいろ調べてくるんだろうけど、週刊誌の間違った情報を真実として、それを武器にいろいろなことが起きていた」と現状を自分なりに分析した。

 そのうえで、「間違ってましたと言ったからって、間違っていたことから発生したいろんなことは取り返しがつかない。このことでロケができなくなったり、スポンサーが離れて辞めざるを得なくなってといった発端が誤報でしたって。怖いこと」と語った。

 最後には、「SNSもそうだし、テレビもラジオも週刊誌もちゃんと情報を精査しないと。使う時を間違えるとこんなことが起こる。これ、間違えましたで終わることなのかな。これから情報の受け取り方をしっかりしていかなくてはいけないと、考えさせられました」としていた。

 週刊文春は28日、トラブル当日の会食について「『X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた』としていましたが、その後の取材により『X子さんは中居に誘われた』『A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた』ということがわかりました」と公式サイトで報告し、おわびして訂正した

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