フジテレビ、週刊文春の誤報記事訂正を報じる!真相解明に迫る

フジテレビ、週刊文春の誤報記事訂正を報じる!真相解明に迫る

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週刊文春』(しゅうかん ぶんしゅん)は、株式会社文藝春秋の発行する日本の情報週刊誌である。 1959年4月創刊。創刊号が発売されたのは明仁皇太子ご成婚の前々日であり、「あさっては皇太子のご結婚、今日は週刊文春の創刊日。」という広告を出していた。「日本の出版社系週刊誌では1956年創刊の『週刊
205キロバイト (31,235 語) – 2025年1月29日 (水) 00:27

(出典 週刊文春を買う: 玲児の近況)
フジテレビの『めざましテレビ』が、週刊文春の記事を訂正したというニュースは、メディアの影響力と責任の重要性を改めて考えさせられます。このようなことが起こると、視聴者はどの情報を信じるべきなのか迷ってしまうかもしれません。正確な情報を届けるためには、取材や確認作業を徹底する必要があると感じました。

1 ネギうどん ★ :2025/01/29(水) 11:46:08.91 ID:kkPkR/xZ9

 フジテレビ系情報番組「めざましテレビ」(月~金曜・午前5時25分)は29日、週刊文春が昨年12月26日発売号で元タレントの中居正広氏と女性との会食を巡るトラブルを報じた記事について、同誌編集部が28日に週刊文春電子版でフジテレビ社員の関与について内容の訂正を発表し、謝罪したことを伝えた。

 当初、女性がフジ社員から会食に「誘われた」としたが、その後の取材で「中居氏に誘われた」などと判明したとしている。

 電子版に掲載された訂正文では、女性がこの会食を「フジ社員がセッティングしている会の“延長”と認識していた」とも説明。1月8日発売号以降の続報では訂正した取材内容を踏まえて報じてきたという。

 同誌は、トラブルが起きる前にフジ社員が女性を中居氏宅のバーベキューに連れて行ったとする取材などを根拠に「フジ社員が件(くだん)のトラブルに関与した事実は変わらないと考えている」と主張した。

 番組では、この報道を「重要な部分を訂正」とテロップを出し、中居氏を巡る報道を「主導的に報じてきた週刊文春が一連の報道を続ける中で重要な部分を訂正しました」と伝え、週刊文春が昨年12月26日発売号と1月8日発売号以降で訂正した箇所を詳報。さらに訂正についての対応に企業リスクに詳しい桜美林大学の西山守准教授を取材。西山氏は「これは問題だと思います。文春がこれだけ大きな問題になっている事案に対して、フジテレビに対して誤報をやりました。こんなに大きな問題になっているのに、しれっと差し替えていいんですか。私はそれを問いたいです」と指摘していた。

https://hochi.news/articles/20250129-OHT1T51018.html?page=1

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