フジ報道局編集長が語る、10時間超会見の裏側とジャーナリストの課題

フジ報道局編集長が語る、10時間超会見の裏側とジャーナリストの課題

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412キロバイト (56,557 語) – 2025年1月28日 (火) 05:49

(出典 Live News α – フジテレビ)
フジ報道局の編集長が10時間を超える会見を振り返り、メディアの責任についての見解を語ったことは、ジャーナリズムの未来を考える上で重要な意義を持つと思います。たとえば、報道の質や情報の真実性を追求するためには、報道機関そのものの改善が必要であり、それと同時にジャーナリスト自らも自身の取材や報道の在り方を見直す必要があるのかもしれません。言葉を選びながら、真実を追求する姿勢はメディアにとっての最も重要な使命の一つです。

1 ネギうどん ★ :2025/01/28(火) 10:53:55.63 ID:6wgeqxIl9

フジテレビは27日午後4時から、都内の同局で中居正広氏(52)の女性トラブルに社員が関与したなどと報じられた件について2度目の会見を開催し、会見が終了したのは28日午前2時23分だった。報道陣から質問が絶え間なく続き、1度の休憩を挟み、終了までに10時間23分を要する異例の長丁場となった。191媒体、437人が参加した。

同局はこの日「Live News イット!」(月~金曜午後3時45分)の番組冒頭から会見を伝えた。その後、午後7時からクイズ番組「ネプリーグ2時間SP 各局出身アナウンサーNo1決定戦2025」、同9時からドラマ「119エマージェンシーコール」、同10時から「秘密 鏡の中に生きる私」、同11時から「何か“オモシロいコト”ないの?」などを休止し、会見中継を継続。結局、会見中継は午前2時33分に終わり、「イット!」のスタジオに画面が切り替わった。青井実キャスター、宮司愛海アナ、報道局編集長の平松秀敏氏が参加した。

平松氏は約10時間半の会見を終え「フジテレビの人間としてコメントすると、10時間を超えた会見っていうのは長いですけど、フジテレビの自業自得です。17日の記者会見がこの長い記者会見を招いてしまった」と切り出した。

続けて「ただ、ジャーナリストの1人なので、ジャーナリストの目から見ると、1つの話題の記者会見が10時間を超えるっていうのは、これは健全じゃないです。今回、フジテレビも悪いですけれども、参加したジャーナリストにも何らかの問題があるんでないかと私は思います」と自身の見解を明かした。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202501280000078.html

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