フジの異例の10時間23分会見、史上に残る時間無制限430人超参加、その全貌に迫る!

フジの異例の10時間23分会見、史上に残る時間無制限430人超参加、その全貌に迫る!

フジテレビジョンのサムネイル
極的な意向を示していた社長の港に加え、FMH取締役相談役で社内に影響力を持つ日枝久に近い常務取締役石原正人が公開の会見に抵抗し、一部取締役反対を押し切って、このようなクローズドによる会見が決定したとされた。さらにこの会見では、港社長がフジテレビ社員は何も悪いことをしていないと信じているな…
408キロバイト (55,901 語) – 2025年1月27日 (月) 19:35

(出典 謝罪会見を5ヶ国語で逆翻訳した件について全てお話しいたします – YouTube)
フジの会見は、時間を超えた意味を持っています。10時間23分に及ぶこの異例の会見は、情報不足の時代において透明性の重要性を再認識させました。また、430人を超える参加者が集まり、109人が質問を行ったことは、国民の関心の高さを物語っています。この会見を通じて、私たちが求める答えや方向性が示されることを願っています。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/01/28(火) 02:30:34.31 ID:Ti0hhtcN9

2025年01月28日 02:23

 元タレント中居正広氏(52)の女性トラブルを巡る一連の対応が批判され、経営の根幹が揺らぐフジテレビは27日、東京・台場の同局で2度目となる記者会見を行った。午後4時に始まった会見は、430人以上集まった各メディア・媒体の質問に最後まで答え続け日付をまたいだ午前2時23分に終了。質問者は100人を超え、10時間23分にも及ぶ“会見史”に残る超ロング会見となった。

 日付をまたいでも続いた質疑応答は午前1時33分に97人目の質問を終え、希望者の1巡目が終了した。その後、司会を務めた上の広報局長から「間もなく10時間ぐらいになるというところで、もし差し支えなければ、メール等で質問をいただいて後日回答するという形」が提案された。しかし、その後も希望者は挙手をして質問を希望。それに答え切って会見は終了した。質問者はのべ109人。最後は司会を務めた上野広報局長が「長時間になりましたが、会見終了させていただきたいと思います。本当に長い時間ありがとうございました。忘れ物ないようにお帰りいただければと思います。本日は本当にありがとうございました。それではあの登壇者を退場させていただきます」であいさつした。

 休憩は開始から6時間が経過しようとした午後10時前に1回取っただけ。挙手し続けた質問者も、全ての質問に可能な範囲で答え続けた壇上の5人も、最後は疲労感をにじませた10時間を超える異例の会見だった。

 近年に行われた主な“ロング会見”は、2019年7月22日に吉本興業の岡本昭彦社長が所属タレントの闇営業問題や騒動について開いた5時間半(休憩10分挟む)、2023年9月7日にジャニー喜多川氏の性加害問題を巡る東山紀之新社長(当時)、藤島ジュリー景子社長らが開いた4時間12分がある。2023年12月4日に日大アメフト部の*に関すして林真理子理事長らが出席した会見は2時間45分だった。

 同局は一連の問題を受け、17日に港浩一社長が出席して会見を開いたが、メディアを限定したり動画撮影を禁じたりと、多くの制限を設けた。これにスポンサー企業などから批判の声が殺到。CM出稿の差し止めなどが相次いでいる。批判を受けて同局はこの日午後4時から、あらためて会見を開催。ネット媒体記者も参加し、動画撮影も可能になり400人以上が集まった。質疑応答部分の放送は各局、映像メディアに10分ディレーでの放送を要請。ディレーの理由について同局は、被害女性らのプライバシー侵害の恐れを理由に挙げていた。

続きはソースをご覧ください
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/28/kiji/20250127s00041000309000c.html

ついに10時間超え…フジ会見は世界トップレベルの長時間に “世界最長”はゼレンスキー大統領の12時間
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/27/kiji/20250128s00041000051000c.html

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