「私は何でもやります」篠田麻里子が過激演出に挑戦!小池徹平とのベッドシーン秘話を明かす

「私は何でもやります」篠田麻里子が過激演出に挑戦!小池徹平とのベッドシーン秘話を明かす

篠田 麻里子(しのだ まりこ、1986年〈昭和61年〉3月11日 – )は、日本のファッションモデル、タレント、俳優、YouTuberである。福岡県糸島市出身。サムデイ所属。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーで、卒業した2013年7月22日時点ではAKB48の最年長メンバーであり、お姉さん…
105キロバイト (13,580 語) – 2024年1月21日 (日) 09:20

(出典 hochi.news)
「篠田麻里子さんの演技力は本当に素晴らしいですね。原作にはなかった過激なベッドシーンも、彼女の表現力でリアリティがあって見入ってしまいました。彼女は本当に何でもやる覚悟のある女優さんだなと感じました。」

1 冬月記者 ★ :2024/01/27(土) 01:44:21.38 ID:HlVpEC4o9

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7d72134ab9c17216cecf96425b8f03193dd67ba


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篠田麻里子、小池徹平とのベッドシーン秘話明* 原作にない過激演出も「私は何でもやります」<離婚しない男>

 女優の篠田麻里子が、鈴木おさむ氏とTHE RAMPAGEの陣がパーソナリティを務める26日放送のTOKYO FM「JUMP UP MELODIES TOP 20」(毎週金曜ひる1時~)にゲスト出演。

 現在篠田が出演するテレビ朝日系土曜ナイトドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(毎週土曜よる11時30分~)での、小池徹平とのベッドシーンについて語った。

◆篠田麻里子、小池徹平とのベッドシーン秘話明*

 漫画家・大竹玲二による人気コミック(講談社ヤングマガジンKC)を鈴木氏がドラマ化した本作。20日に放送された第1話で、長らくベールに包まれていたヒロインであり、主人公・渉(伊藤淳史)の悩みの種で、マサト(小池)との不倫に溺れていく渉の妻・綾香役の正体が篠田であることが明らかに。

 体当たりの演技で小池と熱の入ったラブシーンを披露し、26日時点で第1話の見逃し配信(ABEMA・TVerなど)が、350万再生を突破(ビデオリサーチにて算出/期間:1月21日~25日)。

 テレビ朝日開局65年の歴史の中で、歴代全番組史上初回配信数が再生数トップとなった。
 
 大胆な濡れ場が早くも話題を呼んでいるが、第1話を視聴した篠田は、細かいカット割りのため「もっと(放送の)100倍撮ったよね!?と思った」「スピードもあってテンポもあってより面白い。ただいっぱい撮ったよねと思いました(笑)」と放送されている以上に何度も撮影したことを回顧。

 第1話で登場した、篠田の首につけられた鈴は原作にはない演出で、鈴木氏は「原作者怒らないかな」と苦笑い。

 一方の篠田は、そんな過激な演出に対しても「私は何でもやります」と覚悟を見せ、「鈴を着用した時に、結構鈴が大きくて『どこに売ってるの?この鈴』って思いました。後半に出そうかという話だったんですけど、1話からやろうと。鈴でバズりたいと」と経緯を明かした。

 また、小池の起用は「すぐに浮かんだ。とんでもなくハードだけどやってくれるんじゃ」と即決だったという鈴木氏。

 篠田は「小池さんは(撮影に)入った初日からマサトで来て、現場から拍手が起こりました。ドSで来た。普通だったら『よろしくお願いします』みたいな感じだと思うんですけど、『よろしくね!』みたいな。『来いよ!』みたいな雰囲気で来てくれて、自分の中でこれは大丈夫だと安心感があった」と振り返った。

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