ニューヨーク嶋佐が松本人志にエール!『リンダリンダ』替え歌で会場大熱狂

ニューヨーク嶋佐が松本人志にエール!『リンダリンダ』替え歌で会場大熱狂

ニューヨークは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属の嶋佐和也と屋敷裕政からなる日本のお笑いコンビ、YouTuber。2010年結成。M-1グランプリ2019・2020、キングオブコント2020(準優勝)・2021のファイナリスト。NSC東京校15期生。 嶋佐 和也(しまさ かずや、1986年〈昭和61年〉5月14日…
50キロバイト (6,093 語) – 2024年1月15日 (月) 15:44

(出典 news.mynavi.jp)
「ニューヨーク嶋佐のエールに、会場も大いに盛り上がりましたね!彼の『リンダリンダ』の替え歌は笑いのツボを抑えていて、松本人志さんも大いに笑っていました。また彼のユーモアセンスに期待ですね!」

1 ネギうどん ★ :2024/01/19(金) 11:52:49.27 ID:mKahOonN9

「リンダ、リンダ〜〜リンダ、リンダ、リンダ〜〜〜アッ!」

 THE BLUE HEARTSの言わずと知れた名曲『リンダリンダ』。’87年にメジャーデビューした同バンドのファーストシングル(自主制作除く)だ。ボーカルのヒロトの声や歌詞に、マーシーがかき鳴らすギターの音に、時代を問わず思春期の少年や少女は心を奪われ、これをきっかけにバンドを結成したり、音楽の道に進んだという者も少なくない。

サビでまっちゃんコール

 そんな歌が1月14日、とある場所で熱唱された。途中から、あの渦中の人物を引用する形で──。

「13日深夜スタートの音楽イベント『STILL MORE BOUNCE』が開催されました。同イベントの主催は『水曜日のダウンタウン』で知られたテレビプロデューサーの藤井健太郎氏。出演者を伏せた形での先行チケットは即完の人気ぶり。出演したのは、『千原兄弟』千原ジュニアさんやチャンス大城さんらによるバンド『HONEY BADGER』、『野性爆弾』くっきー!さんやレイザーラモンRGさんらによるカバーバンド『THE LOVE-MACHINES』。それに加えてヒップホップ系の人気アーティストなども出演しました」(イベントに参加した音楽誌ライター)

 お笑い芸人が多数出演、特に吉本興業所属の芸人も多かった同イベント。くっきー!のバンドのライブにシークレットボーカルとしてゲスト出演したのが、矢口真里、女性ラッパーのAwich、アイナ ・ジ・エンド、そしてお笑いコンビ『ニューヨーク』の嶋佐和也だった。

「ゲストボーカルの嶋佐さんはTHE BLUE HEARTSの『リンダリンダ』を、時折飛び上がったりするなどパンクなテンションマックスで熱唱。そして何よりもそこにいた観客が盛り上がったのが、サビの“リンダ、リンダ〜〜”のところを、“まっちゃ(ん)、まっちゃ〜〜(ん)、“まっちゃ(ん)、まっちゃ(ん)、まっちゃ〜〜(ん)”とリズムはそのままに歌詞を松本人志さんの愛称に変えて歌ったところでした」(前出・音楽誌ライター)

 同じ事務所の大先輩。’21年の『キングオブコント』決勝進出のタイミングで嶋佐は髪型を“吉本の王”と同じ短い金髪にしている。

 料理系動画投稿者への態度など、たびたび炎上している『ニューヨーク』、というより嶋佐。今回の名曲に乗せた大先輩コールも、SNS上にその模様を映した動画が投稿されると賛否が集まった。その意見は本当に二分、真っぷたつといえるものだった。

《ダウンタウン好きやから、関係なく歌ってるだけなんやろけど嶋佐泣ける》

《やっぱり芸人はみんな松ちゃんを擁護したいんだよ 言えなくて当たり前だけどそれを伝えてくれる嶋佐に涙が止まらない》

 以上のような称賛、

《嶋佐さんがリンダリンダの替え歌で松本人志の名前コールしてたの観て、本当に最悪。今この時に名前を出すべきでは無い》

《松本に対しては松本が好きだった人こそ怒るべきだし、嶋佐のやつはブルーハーツ好きな人がガチ切れしていいと思う》

続きはソースで
https://www.jprime.jp/articles/-/30590

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