高橋真麻の発言に賛否両論!女優転身への理解とは?

高橋真麻の発言に賛否両論!女優転身への理解とは?

高橋 真麻(たかはし まあさ、1981年10月9日 – )は、日本のフリーアナウンサー、元フジテレビアナウンサー。グレープカンパニー所属(2019年2月1日に父の高橋英樹と共にアイウエオ企画から移籍)。既婚。 雙葉小学校、雙葉中学校・高等学校、東京女子大学文理学部社会学科卒業。大学在学中にはフジテ…
20キロバイト (2,487 語) – 2023年12月5日 (火) 08:59
「高橋さんの意見には私も同感です。女子アナとして長年活躍してきた方が、いきなり女優に転身するのはなかなか理解できませんよね。

1 muffin ★ :2024/01/12(金) 17:12:07.42 ID:yriWiV1u9

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/12/0017217742.shtml
2024.01.12

 フジテレビのフリーアナウンサー・高橋真麻が9日放送の日本テレビ「午前0時の森」に出演。「局アナからフリーになって女優になろうとする方が理解できません」とぶっ放した。

 先に主張が紹介され「原稿を読み伝えることに命をかけてきたのに、なぜ暗記して芝居をするという流れになるのでしょうか?

 アイドル→タレント→女優…わかる

 読モ→モデル→女優…わかる

 局アナ→フリー→女優…意味が分かりません」との主張に爆笑が起こった。

 若林正恭が「これは放り込んだなー。剛速球、ズバーンって音がしましたね」と大喜びした。

 真麻は「元々アナウンサーになりたい人って、ニュースを読みたいとか原稿を読みたいとか、バラエティーで司会進行のお手伝いをしたいっていうモチベーションでやってて」と指摘し、「書いてることを読むことがお仕事なのに、書いてあるものを読み込んで立体化して、しかも自分でない役で出すって、まったく違う仕事だから」と語った。

 「やってみて、魅力を感じてジョブチェンジするのはわかるんだけれども、なんか、えっ、女子アナが腰かけだったの?って感じがしちゃうんですよ」と話した。

 あまりの剛速球に、隣で共演した勝村政信が「すみません、ちょっとお茶飲んでいいですか」と笑わせた。

 真麻は、1回ドラマの仕事を受けた経験から「あまりにも大変すぎるし、これはとてもできない。リスペクトも込めて、女優さんは本当によくやられているな」と感想。視聴者が見えないところで時間をかけ、拘束・待ち時間も長く、数字が上がらないと厳しい声も起こる仕事であると指摘した。

 自身は「いまだに原稿読みたいし、バラエティーでプレーヤーっぽくなってますけど、実は司会進行のお手伝いしてるときのほうが楽しい」と明かした。

 「ちなみに」として、「元局アナが女優やってて違和感ないですか?」と聞き、若林と勝村が「お茶お願いしていいですか」と笑わせた。

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