立花理佐、直腸がん手術の術後リハビリに奮闘中!副作用に立ち向かう姿勢に称賛の声
立花理佐、直腸がん手術の術後リハビリに奮闘中!副作用に立ち向かう姿勢に称賛の声
|
立花理佐さんの闘病に心からエールを送ります。手術後の副作用や心の痛みは想像を絶するものだと思いますが、一日も早く回復されることを願っています。
1 冬月記者 ★ :2024/01/03(水) 19:43:15.26 ID:xi6EHF7d9
https://news.yahoo.co.jp/articles/210a1b18f22362c1fd9ecdfeaadd478ae7dd2be1
直腸がんで「腸、子宮、卵巣、膣摘出」の立花理佐 術後は「無理だと」 副作用、患部と心の痛みに苦しむ
昨年11月末に直腸がんだったことを公表した女優・立花理佐(52)が3日、ブログを更新。手術後の闘いのつらさをつづった。
立花は20年5月に直腸がんと診断され、同年10月に「腸、子宮、卵巣、膣の摘出手術」を受けた。闘病の影響による鬱(うつ)が回復傾向になってきたことから公表した、と明かしていた。
3日のブログでは、「手術する前、抗がん剤治療・放射線治療確かに苦しかった、でもこれさえ頑張れば、手術が成功すれば前のように元気になれる家事も仕事も…」と思っていたことを告白。しかし「手術の後自分との闘いが始まった」と振り返った。
具体的には「手術したところの痛み、前よりもきつい抗がん剤の副作用、そして心の痛み。今回ばっかりはほんとに無理だと思った」と明かし、「身体のコントロールもまだまだトレーニング中ですが、焦らずがんばっていくつもりです」と前を向いた。
そして「地震、津波に遭われた方々お見舞い申し上げます。どうか、これ以上悲しみが増えていきませんように…」とつづっている。