西村康稔前経産相が女性秘書官との宿泊先について明らかに!週刊文春の報道が衝撃をもたらす

西村康稔前経産相が女性秘書官との宿泊先について明らかに!週刊文春の報道が衝撃をもたらす

西村 康稔(にしむら やすとし、1962年10月15日 – )は、日本の通産官僚、政治家。自由民主党所属の衆議院議員(7期)。 経済産業大臣(第29代)、原子力経済被害担当大臣、GX実行推進担当大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構…
56キロバイト (6,581 語) – 2023年12月20日 (水) 09:11

(出典 weekly-economist.mainichi.jp)
この話を聞いて、西村康稔前経産相の行動には驚きを禁じ得ません。政治家としての道徳的な責任を果たすべきであるはずですが、このような行為は許されるべきではありません。

1 蚤の市 ★ :2023/12/20(水) 20:06:02.78 ID:DjgXCGOe9

《黒ビキニ写真も》西村康稔前経産相(61)が女性秘書官(30代)とコネクティングルームに宿泊していた!「1泊10万円超の部屋で…」

 自民党安倍派の裏金問題や「架空パーティ」疑惑に揺れる西村康稔前経産相(61)。その西村氏が11月の米国訪問の際、宿泊先の高級ホテルで、内部で隣室と行き来ができる「コネクティングルーム」に宿泊し、その隣室に女性の大臣秘書官を宿泊させていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

SPが宿泊する予定だった隣室に秘書官を宿泊させる
 “事件”が起こったのは、経産相だった西村氏が11月12日から17日にかけて、アジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席するため、米サンフランシスコに外遊した際のこと。西村氏らは高級ホテル「ホテル・ニッコー・サンフランシスコ」に宿泊した。西村氏の部屋と内部のドアでつながる隣室には、何かあればすぐに駆け付けられるよう、SPが宿泊する予定だった。ところが――。

「SPの代わりに、同行していた大臣秘書官の大山三愛(みつえ)氏が泊まるよう、西村氏が内々に指示したのです。慌てたSPや別の秘書官は周囲に連絡。もしもの事態が西村氏に発生した場合、SPらの責任問題に発展するからです。こうして同行者たちの知るところとなりました」(政府関係者)(以下ソースで)

「週刊文春」編集部3時間前
source : 週刊文春 2023年12月28日号
https://bunshun.jp/articles/-/67844

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