【芸能】松本明子(58)高松市内の「実家じまい」父親の書斎からエロ本発見
【芸能】松本明子(58)高松市内の「実家じまい」父親の書斎からエロ本発見
1 きつねうどん ★ :2024/06/09(日) 18:12:08.24 ID:cgxOPfek
香川県高松市出身の松本は、タレントとして活躍できるようになった27歳の時に、両親を東京へ呼び寄せて暮らすことに。その後も、父親がこだわって建てた高松市内の実家は、松本が費用を払って維持管理していた。
しかし、維持をするにも固定資産税やメンテナンス代など、総額で1800万円以上の費用がかさむ上に、特に利用することもなかったために処分することを決意した。
実家の中には、「家財道具も残したまんまですから。両親は昭和1ケタ生まれですから、物を大切にする節約時代に生まれ育った。(物が)いっぱいですよ」と、かなりの量の物があったことから、松本が自ら片付けることになったという。
中でも、読書家だった父親の書斎には専門書や文学集など大量の本が残されており、松本は本を車で東京へと運ぶと、古書店を回って引き取りを依頼した。「そしたら、本の価値はゼロ。価値なし」と値段はつかなかった。
さらに、「表面は専門書、文学集が1000冊。それを取り出した奥に同じだけ…1000冊、*本が…」と意外なものを発見。これには、MCのNON STYLE石田明(44)が「1000冊!?」と驚き、ナインティナイン岡村隆史(53)は「大した…お父さんですね」と大笑い。
結局、書棚の奥から出てきた1000冊の本は「大事にしてくれるかなと思って…」と、雑誌コレクターとしても知られるタレントみうらじゅん(66)に譲渡したという。
その後は、実家を自治体が運営する空き家バンクに登録し、「580万円ぐらい」で売却が成立。「ありがたいご縁をいただけました」と振り返っていた。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202406080001346_m.html