【芸能】解散の和牛、発表前倒しの理由をレギュラーラジオで明かす
【芸能】解散の和牛、発表前倒しの理由をレギュラーラジオで明かす
1 muffin ★ :2023/12/23(土) 14:18:08.84 ID:snC2Wf3f9
12/23(土) 1:30配信
来年3月末で解散することを今月12日に発表したお笑いコンビの和牛が、22日深夜放送の文化放送「和牛のモーモーラジオ」(金曜深夜1時30分)に出演し、解散発表が前倒しになったことなど、経緯や内幕について触れた。
今回が解散発表後に収録された初めての放送回。ツッコミ担当の川西賢志郎(39)が冒頭で「いったん整理しなきゃいけないことがたくさんある」などと話題を匂わせると、視聴者からのメッセージを「番組始まって一番多いんじゃないですか。内容が軒並み我々にエールを送ってくれている」と紹介した。収録は放送日22日の昼と明かし「解散発表したのが12月12日。10日たって、だいぶ(タイム)ラグが生まれて、これが1発目の収録。世間の耳がマギー審司さんぐらいデカなって、こっちに傾いている」と自らネタにした。
川西は続けて「なかなか、ないことしてますよ、前倒しになったんでね、解散発表が。それによって、お仕事というのもまだやらなきゃいけない」と解散発表後に放送がある状況に言及。言葉少なだったボケ担当の水田信二(43)も「だいぶ異質な感じですよね」と応じた。川西は「これのことちゃうかと思いました『壊れかけのラジオ』って。後で徳永(英明)さん流してもいいくらいですよね」とネタにしながら「週刊誌が書きます、ということで…第1報を取られてしまうということで、我々は春に向けて各方面に話をして、整理をして発表しようとなっていた。それが急きょ、自分たちの口から発表しようとなった」と明かした。
その後、ゲストの見取り図が参加。川西は、見取り図と共演した今月2日のライブの数日後、週刊誌の取材があったことも告白した。「週刊誌の突撃が、急に、マネジャーに電話かかってきたんだって。『このまま取材させていただきます』って感じで。その足で(マネジャーが)我々に連絡をくれた」。さらに「否定しても(記事が)出るのは決まっていた。臆測の記事として出るんやけど、今、臆測の記事と事実の境目がなくなっているやん。どうしようかと、水田と川西とマネジャーで話し合って。前倒しにするべきやな、という判断やね」と、決断に至った経緯を説明した。
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