【衝撃発言】まじでぇ❕粗品、『THE W』の台本読んで感じた違和感「何偉そうに。あれあかんのちゃう?」 同期の元芸人の放送作家が予選の審査員で wwwwwwww❕

【衝撃発言】まじでぇ❕粗品、『THE W』の台本読んで感じた違和感「何偉そうに。あれあかんのちゃう?」 同期の元芸人の放送作家が予選の審査員で wwwwwwww❕

粗品が告白「THE W」の台本読んで感じた強烈な違和感「何偉そうに。あれあかんのちゃう?」
 お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新。定番企画「1人賛否」内で、自身が初大会審査員を務めた13日放…
(出典:日刊スポーツ)
粗品 (お笑い芸人)のサムネイル
粗品(そしな、1993年〈平成5年〉1月7日 – )は、日本のお笑いタレント、ミュージシャン、司会者、YouTuber。お笑いコンビ霜降り明星のツッコミ担当。相方はせいや。本名、佐々木 直人(ささき なおと)。大阪府大阪市福島区出身。吉本興業(東京)所属。NSC大阪校33期と同期扱い。2019年R-…
70キロバイト (8,598 語) – 2025年12月12日 (金) 17:28
粗品が『THE W』の台本について抱いた違和感は、多くの芸人が感じる部分でもありますね。やはり、実際に舞台でのパフォーマンスを重視する芸人にとって、台本の内容がそのスタイルに合わない場合、戸惑いが生じるのは当然なのかもしれません。彼の意見が今後の番組制作にどう影響するのか、注目したいですね!

1 冬月記者 ★ :2025/12/16(火) 10:29:25.48 ID:yz9Hhiuf9

https://news.yahoo.co.jp/articles/e530062ca5661512c0fa8eee9cf692ce91c3088a

粗品が告白「THE W」の台本読んで感じた強烈な違和感「何偉そうに。あれあかんのちゃう?」

 お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新。

 定番企画「1人賛否」内で、自身が初大会審査員を務めた13日放送の日本テレビ系「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」について言及。

 番組台本を読んで感じた違和感を明かした。

 「THE W」から一夜明けた14日に動画を収録。粗品は「台本を見たんですよ。ペロペロって。言うたら、こういう賞レース、分厚い本みたいになってて。1ページ目めくったら、予選審査員のメンバーの名前が書いてて。作家の名前がパンパンパンって書いてて」と切り出した上で、粗品と同期にあたる元NSC(吉本総合芸能学院)大阪33期生の放送作家の名前を挙げた。

 「いや、あかんて。これ前から言おうと思ってたけど、まずちょっともう、作家ってなんや? 作家が、な? お笑い賞レースの審査する時代終わらさん? 予選の」と投げかけた。

 続けて「放送作家、構成作家が審査する、いやいや芸人がやるべきやろ」と指摘。

 その上で「ようおるやん、先輩の作家でも。元芸人で、みたいな。で、辞めて作家になりはった人で、みたいな。何か幅利かせてるやん」と語った。

 再び同期の放送作家の名前を挙げて「お前芸人諦めて、芸人で売れへんかったら作家になって。何偉そうにTHE Wの審査してんねんって、俺は同期ながら思ったね。あれ、あかんのちゃう? いくら1回戦でも。俺らの代からなくしていかへん?」と再び投げかけた。

 そして「俺が予選の審査全部やったるから、よこせ!」と訴えた。

 粗品は「THE W」の初審査員で強烈な存在感を示した。大会前の番組公式Xの動画では「レベルが低すぎる」「日テレが血の海になったらすみません」などとコメント。

 実際の審査でも「正直1秒も面白くなかった」「優勝賞金1000万円にしてはレベルの低い大会」などと辛口で語り、話題に。生放送終了後には、自身のYouTubeチャンネルで補足の解説動画をノーカットで1時間26分の長尺でもアップ。大会はニッチェが優勝した。

 同企画は「最近のSNSニュース斬った」のタイトルで、粗品自身の意見ではなく、あくまで「コント」と前置きした上で最新の話題にツッコミを入れていく。動画内の「ただぁ!」は鉄板フレーズとして定着している。

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