【驚き】まじでぇ❕“守護神” 佐々木朗希は「バケモノのよう」 最速163キロ…ポストシーズン初登板に米記者絶賛「救世主だ」wwwwwwwwwwwwwwwwww❕

【驚き】まじでぇ❕“守護神” 佐々木朗希は「バケモノのよう」 最速163キロ…ポストシーズン初登板に米記者絶賛「救世主だ」wwwwwwwwwwwwwwwwww❕

「重要な場面で投げてくれる」佐々木朗希のクローザー起用にロバーツ監督が自信「彼を信用している」
…地区シリーズ進出を決めたドジャースのロバーツ監督が試合後、第2戦で登板した山本由伸投手と佐々木朗希投手をたたえました。 山本投手は初回、ライトのエラーから2塁3塁のピン…
(出典:日テレNEWS NNN)
佐々木朗希のサムネイル
佐々木 (ささき ろうき、2001年11月3日 – )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。 日本プロ野球(NPB)記録かつ世界記録となる13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録保持者。初の平成かつ21世紀生まれにして、…
119キロバイト (15,810 語) – 2025年10月2日 (木) 19:30
佐々木朗希選手のポストシーズン初登板が話題ですね。彼の163キロの速球はまさに圧巻で、まるでバケモノのよう。これからの試合でも彼の活躍が楽しみです!

1 ネギうどん ★ :2025/10/02(木) 21:30:21.38 ID:BaL3k7eD9

レッズとWCS第2戦

 米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手は1日(日本時間2日)、本拠地でレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦の9回、5番手としてマウンドに上がった。ポストシーズン(PS)初登板でクローザーを任され、3者凡退で締めくくった。連勝のチームは地区シリーズ進出を決めた。

 佐々木がポストシーズンで初めてマウンドに上がった。先発ではない。8-4と4点リードの9回、試合を締めくくる役割を与えられた。

「ロウキ」コールが起きる中、先頭のスティアを速球で押すと、最後は変化球で空振り三振。続くラックスも空振り三振。ヘイズを遊飛に仕留め、勝利に導いた。最速は101.4マイル(163.2キロ)をマークした。

 圧倒的なパフォーマンスに米記者のXには賛辞が並ぶ。

 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は、「ロウキ・ササキが締めくくり、圧倒的な投球を見せた。彼がドジャースのブルペン陣の解決策の一部となれれば、素晴らしい進展となる」とつづった。

 また、米専門メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マケイン記者も「ロウキはドジャースのブルペンの救世主になるぞ」と絶賛すれば、米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者も「ロウキ・ササキは9回、バケモノのようだった」と称えた。

 佐々木は右肩のインピンジメント症候群により5月から負傷者リスト(IL)入りしていたが、実戦復帰後は3Aで調整した。

 9月24日(日本時間25日)の敵地ダイヤモンドバックス戦でメジャー復帰し、初のリリーフで1回無失点。中1日で26日(同27日)のマリナーズ戦にも登板し、1回無失点と好投していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88e1742585cfd603496feceb1dbe85ac68fb8f27

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