【驚き】まじでぇ❕千鳥・大悟が映画『箱の中の羊』で初主演!綾瀬はるかとの夫婦役に挑戦!wwwwwwwwwwwwwwwww❕

【驚き】まじでぇ❕千鳥・大悟が映画『箱の中の羊』で初主演!綾瀬はるかとの夫婦役に挑戦!wwwwwwwwwwwwwwwww❕

是枝裕和最新作『箱の中の羊』2026年公開決定、綾瀬はるか&千鳥の大悟がW主演で夫婦役に
…、今のところは。 日頃は笑ってもらうお仕事をしていますが、大悟が出た、大悟がしゃべった、大悟が現れたで笑われないように頑張りたいです。あとは、監督にお…
(出典:Bezzy)
大悟 (お笑い芸人)のサムネイル
大悟(だいご、1980年〈昭和55年〉3月25日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優。お笑いコンビ千鳥のボケ。本名、山本 大悟(やまもと だいご)。 岡山県笠岡市北木島出身。吉本興業所属。NSC大阪校21期と同期扱い。R-1ぐらんぷり2012ファイナリスト。…
44キロバイト (5,471 語) – 2025年9月28日 (日) 23:43
千鳥の大悟さんが映画初主演ということで、とても楽しみです!綾瀬はるかさんとの初共演、夫婦役にも興味津々です。是枝監督の作品ということで、どんな光景が描かれるのか期待が高まります。2026年の公開が待ち遠しいですね!

1 冬月記者 ★ :2025/09/29(月) 10:10:18.54 ID:PlbsWcF19

https://news.yahoo.co.jp/articles/14a8c4d655b396d55db5e535cae84de9392d1563


(出典 i.imgur.com)

千鳥・大悟、映画“初”主演に「ビビッてます」 綾瀬はるかと“初”共演で夫婦役 是枝裕和監督『箱の中の羊』2026年公開へ

 映画監督の是枝裕和が原案・監督・脚本・編集を務めるオリジナル作品『箱の中の羊』が、2026年に全国公開されることが決まった。

 主演は綾瀬はるかとお笑いコンビ・千鳥の大悟。初共演の2人が夫婦役を演じる。大悟にとっては映画初主演作となる(配給:ギャガ、配給協力:東宝)

 是枝監督はこれまで『そして父になる』(2013年)でカンヌ国際映画祭審査員賞、『万引き家族』(2018年)で最高賞パルムドール、『ベイビー・ブローカー』(2022年)でエキュメニカル審査員賞を受賞するなど、世界的に高い評価を受けてきた。

 前作『怪物』(2023年)ではクィア・パルム賞と脚本賞を受賞し、大きな話題を呼んだ。

 最新作の舞台は“そう遠くない未来”。物語は、ある夫婦がヒューマノイドを息子として迎え入れることから始まる。テクノロジーと人間の心の衝突をテーマに、現代社会が抱える問いを投げかける家族劇となる。

 建築士の妻・甲本音々(こうもと・おとね)を綾瀬、夫で工務店の二代目社長・甲本健介(こうもと・けんすけ)を大悟が演じる。

 是枝監督は企画の着想について「最新のテクノロジーで<死者を蘇らせる>という発想から始まった。テクノロジーの進化と人間の内面が衝突することに強い興味を持った」と語り、中国で実際に広がる「死者の蘇りビジネス」にも触れた。

 綾瀬は「久しぶりの是枝監督作品ですが、変わらずとても和やかな空気が漂う現場でした。初日は1カット1カット丁寧に撮影していき、その中で、音々(おとね)の気持ちにイメージが膨らみました。始めはわだかまりがある二人が、ヒューマノイドの子どもを迎え、様々なことが起き、また心が通い合っていくというお芝居を大悟さんとしていく中で、音々自身がどう成長していくのかとてもワクワクしています」とコメント。

 一方、是枝作品に初参加し主演も初となる大悟は開口一番「ビビってます。」と一言。

 撮影に入るにあたり監督からは「あんまりみんなに(そう演出)してるかわからないですけど、『そんなにきっちりせりふおぼえなくても。僕が現場で耳打ちする感じで、それをそのまま、自分なりにやっちゃってください』と言っていただき、なんか それは監督がこれまで子役に使ってた手法らしくて」と、演出について話されたといい、

 「そうおっしゃっていただいて非常に気持ちが楽になりました。自由にやっていいんだなっていう、今のところは」と意気込みを語った。

 是枝監督は綾瀬について「久しぶりに一緒に仕事をしますが、相変わらずチャーミングで素敵。感情表現の難しい役なので一緒に人物像を作り上げたい」と信頼を寄せる。

 大悟については「在感があり、歩き方が独特で、人間味があってすごくいい顔をされています。70年代の日本映画界にいた俳優さんのような顔だなと。間合いの取り方に優れた勘の良さがある」と高く評価し、「この夫婦とヒューマノイドの子どもによる、新しい家族劇になるはず」と期待を込めた。

 作品タイトル『箱の中の羊』は「星の王子さま」からのインスピレーションによるものだという。意外性に富んだキャスティングとテーマで、是枝監督がどのように“未来の家族”を描くのか注目される。

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