【衝撃発言】まじでぇ❕「置物感しかない」今田美桜 世界陸上での“薄味コメント”が不評…指摘される織田裕二との“テンション差”wwwwwwwwwwwwwww❕

【衝撃発言】まじでぇ❕「置物感しかない」今田美桜 世界陸上での“薄味コメント”が不評…指摘される織田裕二との“テンション差”wwwwwwwwwwwwwww❕

『世界陸上』、“TBS女性アナ”の実況に「落ち着かない」視聴者から困惑続出…今田美桜は“薄味コメント”で「人選」に募る不安
…ぶれも豪華だ。 「スペシャルアンバサダーに織田裕二さん、アンバサダーを今田美桜さんが務めます。実況は、上村彩子アナ、日比麻音子アナ、篠原梨菜アナ、佐々…
(出典:SmartFLASH)
画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2025年2月) 今田 美桜(いまだ みお、1997年〈平成9年〉3月5日 – )は、日本の女優、ファッションモデル、タレント。福岡県福岡市出身。コンテンツ・スリー(旧:BIGFACE)所属。 3人きょうだいの長女として生まれる。…
390キロバイト (46,696 語) – 2025年9月15日 (月) 03:16
今回の世界陸上での今田美桜さんのコメントは、視聴者の間で賛否が分かれています。織田裕二さんの熱いコメントと比べてしまうと、今田さんの控えめなスタンスが目立ってしまうのも無理はありません。次回は彼女の個性が光るようなコメントを期待したいですね!

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/09/16(火) 06:31:59.09 ID:F4lnH+FK9

2025/09/15 18:05

9月13日に開幕した「東京2025世界陸上」。大会アンバサダーを務める女優・今田美桜(28)が注目の的となっている。

世界のトップアスリート約2000名が東京・国立競技場に集い、さまざまな種目で世界の頂点をかけて競い合う同大会。今大会は21日まで9日間にわたってTBSが生中継する。

「もともとTBSは世界陸上をオリンピック、サッカーのワールドカップと並ぶ“三大スポーツイベント”と位置づけています。さらに、今大会は1991年以来34年ぶりの東京開催とあって、TBSは局の威信をかけて今回の中継に臨んでいるようです。

大会前には大人気アニメ『進撃の巨人』とのコラボVTRも話題になりましたが、やはりもっとも注目が集まっているのは織田裕二さん(57)の“再登板”でしょう。織田さんは1997年から2022年までの13大会連続・25年間にわたってメインキャスターを務めたあと、番組を卒業。今回、2大会ぶりに『大会スペシャルアンバサダー』という新たなポジションで復活することになりました。

また、今大会では中学時代に陸上部に所属し、走り幅跳びを専門にしていたという今田さんもアンバサダーに就任。現役の朝ドラヒロインで、話題性も抜群の今田さんを“番組の顔”に起用するというのは、それだけTBSが世界陸上に力を入れているということでしょう」(テレビ関係者)

今田は連日中継に登場し、現地の熱をレポートしている。Xでは《ズバ抜けて美しい》《宇宙一カワイイ》などと、そのビジュアルが視聴者の注目を集めているが、肝心の進行やコメントについては不評のようで、こんな声が――。

《今田美桜に罪はないんだけど、何で世界陸上に?置物感しかない。喋れるアスリートたくさんいるだろう。世界陸上経験者たくさんいるじゃん。なんでキラキラした若手女優なんよ》
《世界陸上を観ているが、今田美桜のコメントの中身のなさがどうしても気になってしまう。売れっ子で事前に勉強する時間もないだろうから仕方ないけど。なんというか、「ただ美人をそこに配置してるだけ」って感じ》
《いやーーー、今田美桜ちゃん可愛いけど世界陸上には要らないね。華とか要らないのよ、この番組にはさ。いちいち気を遣ってアナウンサーがどうですか?って振ってありきたりなコメント。この時間あるならとにかく全て織田裕二に1人でしゃべらせておいてほしいw》

いっぽうで、今田に対して同情的な声もあがっているという。

「今田さんの中継は今回が初めてということもあり、競技の合間に感想を求められた際、当たり障りのない“薄味”なコメントが目立ちました。もう一つ、視聴者が気になっているのが織田さんとの“絡み”です。今田さんは終始、織田さんのハイテンションに押され気味で、うまく嚙み合っていないという印象を受けた人が多かったようですね。

ただ、それは致し方のないことだと思います。というのも世界陸上の中継といえば、25年間タッグを組んでいた織田さんと中井美穂アナ(60)の“名コンビ”のイメージが強いですからね。中井アナは経験も豊富で、テンションが上がって“暴れる”織田さんをうまくコントロールしながらスムーズに番組を進行していました。初めての今田さんが比べられるのは酷でしょう。

とはいえ、今田さんは取材経験や専門知識などが少ないなかで、競技の魅力を元気いっぱいに伝えていましたし、視聴者の疑問を代弁するような“素人目線”の質問なども光っていました。そもそも、今田さんはヒロインを務めた朝ドラ『あんぱん』が8月22日にクランクアップしてから3週間ほどで初の大役に挑戦しています。

初日と比べると、2日目は織田さんとの絡みもだいぶ自然になっており、Xでは《相性よさげ》《やり取りが微笑ましい》などの声も。今後はもっと順応してくると思います」(前出・テレビ関係者)

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2515430/

(出典 img.jisin.jp)

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