【衝撃発言】まじでぇ❕「なぜ加害者が守られる社会なのか」渡邊渚さんが直面したネット誹謗中傷の理不尽wwwwwwwwwwwwwwwwwwww❕

【衝撃発言】まじでぇ❕「なぜ加害者が守られる社会なのか」渡邊渚さんが直面したネット誹謗中傷の理不尽wwwwwwwwwwwwwwwwwwww❕

「なぜ加害者が守られる社会なのか」渡邊渚さんが直面したネット誹謗中傷の”理不尽”
…元フジテレビのアナウンサーでタレントの渡邊渚さんは5月、自身のインスタグラムで誹謗中傷に対して法的措置を講じていることを明らかにした。しかし今も、S…
(出典:弁護士ドットコムニュース)
渡邊 (わたなべ なぎさ、1997年〈平成9年〉4月13日 – )は、日本のタレント、モデル、エッセイスト。大学生時代に生島企画室(現FIRST AGENT)にタレントとして所属し、2020年4月から2024年までフジテレビでアナウンサーとして勤務していた。…
67キロバイト (8,814 語) – 2025年7月24日 (木) 02:20
今も、SNSやニュースのコメント欄には心ない言葉が多数向けられているようです!

1 少考さん ★ :2025/08/04(月) 13:40:29.20 ID:upzgjd3m9

弁護士ドットコム
https://www.bengo4.com/c_23/n_19172/

2025年08月04日 10時02分


(出典 storage.bengo4.com)

元フジテレビのアナウンサーでタレントの渡邊渚さんは5月、自身のインスタグラムで誹謗中傷に対して法的措置を講じていることを明らかにした。しかし今も、SNSやニュースのコメント欄には心ない言葉が多数向けられている。

現在、渡邊さんは自身のSNSのコメント欄を閉じ、誹謗中傷の数は減りつつあるというが、それでも苦しみは続く。証拠収集を被害者自身が行うことの負担や、法的措置をとっても報われるとは限らないこと。被害当事者が向き合わざるをえない理不尽な状況について話を聞いた。

●包丁をたてたり、顔が黒塗りにされたりした写真も届く


(出典 asset.bengo4.com)

渡邊渚さん(2025年7月/都内/弁護士ドットコム)

——今年5月、人格を否定するような言葉、殺害予告などがSNS上に書き込まれたことから、自身のSNSで法的措置(開示請求手続きなど)を始めたことを明らかにしました。これまでどのような誹謗中傷が向けられてきたのでしょうか。

元々は、自分は中傷されても傷つかないと思っていました。でも、ふとした瞬間に、ひどい言葉が心が刺さってしまったんですね。やはり、中傷の言葉を目にすればそれ相応に傷つきます。

ひどかった時は、誹謗中傷しか目に入らず、良いコメントが逆に見えなくなるくらいでした。本当は良いコメントもあったはずなのですが、悪いコメントだけしかないような意識になって、眠れないほど一日中スマホを見ていたこともありました。

DMには包丁をたてたり、私の顔が黒塗りにされたりした写真も届きます。それを見続けてしまう時期もありました。

自分に向けられたものだけではなく、友達や家族について間違った情報を流されたり、「*に行くぞ」と脅迫めいたことを書かれたりしたことも。これは看過できないと思いました。

●誹謗中傷を見つける、残す作業で心が削られていく


(出典 asset.bengo4.com)

——法的手続きをする中で、どのような苦労がありますか。

証拠収集ですね。誹謗中傷での法的手続きをするために、証拠を集めるのは被害者自身です。

開示請求をするためには、投稿内容をPDFにする必要があるのですが、投稿者がすぐ消すことも。PDF化の作業は見たタイミングで、急いで行わなくてはいけません。

相手を裁くためとはいえ、自分に向けられた攻撃的な言葉を見返すたびに傷つきます。何度見ても慣れることはありません。弁護士に提出するため、わざわざパソコンを立ち上げてPDF化の作業をしていると、心が削られて具合が悪くなることもあります。 

「家族や友達にお願いしたら?」と言われることもあるんですが……。皆さん仕事もあるし、嫌なものを見せたり、ストレスをためる作業をお願いするのは申し訳なくて。なかなか助けを求めることはできないですね。

●警察や弁護士からは「加害者を特定できても…」


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——それだけ被害者側の負担があるのに法的措置をとっても、加害者が支払能力がないなど報われないこともあると聞きます。

弁護士の先生にも、警察の方にも言われたのが「加害者を特定できたとしても、自分が幸せになれるかというと、そうではない可能性が高い」でした。

なぜかというと、そもそも見つからないかもしれない。また、法的に損害賠償の支払いが命じられても支払い能力がない人が多いという現実があるそうです。弁護士の先生からは「回収できない可能性が高い。かけたエネルギーが報われるわけではない。それでもやりますか?」と言われました。

——それでも踏み切った理由は何だったのでしょうか。

職業上、間違った情報が広がれば仕事に影響してしまいます。

今でも外資企業のなかには「負けるな」と言って一緒に仕事をしてくれることも多いんですが、日本の企業では「今はまだ誹謗中傷など話題になってますよね」と避けられることもあるんです。そんな深刻な状況であるからこそ法的手段を取る決断をしました。

負けることもありえる戦いとわかっていても、やらなくてはいけない。(略)

※全文はソースで。

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