【驚き】まじでぇ❕大谷翔平に拭えぬ“違和感” 4戦連発も… 野球評論家「自分でもバットに当たりそうな球速の直球を打てていない。なんか変だ」wwwwwwwwwwwww❕

【驚き】まじでぇ❕大谷翔平に拭えぬ“違和感” 4戦連発も… 野球評論家「自分でもバットに当たりそうな球速の直球を打てていない。なんか変だ」wwwwwwwwwwwww❕

大谷が5試合連続本塁打、日本人初…一回に中堅左へ37号ソロ
 【ロサンゼルス=帯津智昭】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は23日(日本時間24日)、本拠地でのツインズ戦に2番指名打者で出場し、一回にメジャーで…
(出典:読売新聞オンライン)
大谷翔平のサムネイル
大谷徹とバドミントン選手の母・大谷加代子との間に次男として出生。7歳上の兄・龍太、2歳上の姉・結香、犬の「エース」と共にスポーツ一家で育つ。 地元・奥州平泉にゆかりある源義経(幼名・牛若丸)の八艘飛び(はっそうとび)のイメージから「」と平泉の「」を合わせて父が「翔平」と命名した。…
429キロバイト (61,217 語) – 2025年7月23日 (水) 12:55
大谷翔平選手の最近のパフォーマンスについての議論は非常に興味深いですね。4戦連発という結果にもかかわらず、野球評論家が指摘するように、バッティングの一貫性に疑問が残る点は彼にとって大きな課題かもしれません。どんなに才能があっても、プレーの中での「違和感」は避けられない要素です。今後の試合での適応力が見ものですね!

1 冬月記者 ★ :2025/07/24(木) 01:05:50.16 ID:L7pXyruh9

https://news.yahoo.co.jp/articles/15ea0d61f03c7eb93f58a7a7bde989410c5b451f

大谷翔平に拭えぬ“違和感” 4戦連発も…専門家も思わず「なんか変だ」

新井宏昌氏、大谷の直球への対応を不安視

 日本人初の快挙も手放しでは喜べない。ドジャース・大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地で行われたツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。9回の第5打席で4試合連続本塁打を放った。

 現役時代にNPB通算2038安打を放ち、MLBにも造詣が深い野球評論家・新井宏昌氏はMLBで日本人初の快挙を称えつつ、凡退が続いた第4打席までの内容に注目。直球への対応に、まだ大きな課題があると指摘した。

「4試合連続で本塁打を放ちましたけど、どうなんですかね。4試合ともバックスクリーンから逆方向に打っていて、ホームランの打球方向は彼らしい絶好調時のものです。ただ、ホームラン以外の打席は内容が良くない。速い球をアウトになっても捉えていれば問題ないのですが、差し込まれていて、真っすぐを打てていません。決して絶好調じゃないと思います」

 9回2死一塁。ツインズの守護神・デュランが投じた100.1マイル(約161キロ)のスプリットを左翼席に運んだ。高速の変化球を完璧に捉えた一撃については、素直に「素晴らしい打撃です」と評価する一方、初回の第1打席では96.1マイル(約155キロ)に空振り三振するなど直球に苦戦。「『変化球タイミング』になっている気がします」と推測した。

 新井氏が言う「変化球タイミング」とは、打席で変化球に合わせてタイミングを計っている状態。「速い球を打つ準備ができていないから、振り遅れているし、打てそうな球を簡単に見逃しているケースも多い」という。実際、第1打席は初球の直球を見逃してストライク。3回の第2打席はカウント1-2からの外角直球に見逃し三振に倒れた。

「見事なのか分からないタイミング」

 5回の第3打席も直球に差し込まれて中飛。7回の第4打席ではカウント2-2から95.5マイル(約154キロ)の直球を捉えて引っ張ったが、大きく右に切れるファウルになった。「あのファウルは唯一、速い球を打ってやろうというタイミングで待っていたんじゃないでしょうか。ただ、タイミングが速すぎて、とんでもない方向へのファウルになりました」。結局、この打席はチェンジアップで二ゴロ。直球を仕留めることはできなかった。

 この試合、全5打席で大谷への22球中、直球は7割近い15球。相手バッテリーも変化球待ちを察していたのかもしれない。結果は空振り5、見逃し3、ファウル5、ボール1、中飛。

 「こんなことを言うと失礼かもしれませんが、自分でもバットに当たりそうな球速の直球を打てていない。なんか変だなと感じます」と現状を心配した。

 不安は本塁打にも表れているという。4戦連発の1発目は19日(同20日)ブルワーズ戦で右腕ペラルタの甘く入ったチェンジアップを中堅左に運んだもの。

 「本来、タイミングを外されることが多いチェンジアップは、左打者なら少し泳いで右中間に飛ぶことが多い。それをセンター左ですから、見事なのか分からないタイミングで振っている。投手に対して『受けている』感じがします」。

 リーグトップに再び並んだ36号。快音が続いているにもかかわらず、「絶好調ではない」と課題を指摘されることが、逆に大谷の凄さを物語っている。その課題を克服すれば、さらに勢いが加速するのは間違いない。

続きを読む

続きを見る