【驚き】まじでぇ❕『101回目のプロポーズ』続編、主役・せいやのライバル役に伊藤健太郎が内定… 唐田えりかも出演、いわく付き俳優が続々と wwwwwwww❕

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「101回目のプロポーズ」妹役から34年…53歳女優〝長女と2ショット〟が話題「笑顔がソックリ」「ホント理想の娘」
…るかい!」(フジテレビ)、91年「101回目のプロポーズ」(同)と次々に話題ドラマへ出演。「101回目のプロポーズ」ではヒロイン(浅野温子)の妹役を好…
(出典:西スポWEB OTTO!)
せいやのサムネイル
せいや(1992年〈平成4年〉9月13日 – )は、日本のお笑いタレント、ものまねタレント、俳優。お笑いコンビ霜降り明星のボケ担当(トークなどではツッコミに回ることもある)。相方は粗品。立ち位置は左。本名、石川 晟也(いしかわ せいや)。 大阪府東大阪市出身。吉本興業(東京)所属。NSC大阪校33期と同期扱い。…
54キロバイト (6,925 語) – 2025年7月17日 (木) 02:26
『101回目のプロポーズ』の続編が発表され、主要キャストが決定したことに驚きと期待が高まりますね。伊藤健太郎さんが主役のライバル役に抜擢されたことで、ドラマの展開が一層面白くなりそうです。恋の三角関係や感情のドラマに心が躍ります!

1 冬月記者 ★ :2025/06/24(火) 19:32:35.56 ID:g0riJe+g9

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f24d935e4b1453fdd55ed120afa6e42b29a643c?page=2

《“いわく付き”俳優が続々と》『101回目のプロポーズ』続編、主役・せいやのライバル役に「トラブル乗り越えた」伊藤健太郎が内定

 1991年、爆発的なヒットを記録した恋愛ドラマの金字塔『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)

 放送から34年を経た今年、現代を舞台としたリメイク作品の制作が進行しているという。 

 仮タイトルは『102回目のプロポーズ』。フジテレビの動画配信サービス「FOD」の作品として、今秋にもクランクインする予定だ。

「出演者は未発表ながら、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやさん(32才)や唐田えりかさん(27才)が起用されることが内定しています。

前作で主人公を演じた武田鉄矢さん(76才)のモノマネを持ちネタにするせいやさんが主役を務めるそうです。もちろんモノマネするのではなく、せいやさんならではのキャラで主演すると聞いています。さらに、不倫騒動で一度は表舞台から姿を消したものの、昨年Netflixの『極悪女王』で再ブレイクを果たした唐田さんがヒロインというかなりの“奇策キャスティング”です」(芸能関係者)

“ひき逃げ騒動”から5年

 さらに、この2人に加えて、新たな主要キャストが起用されることがわかった。前作では長谷川初範(69才)が演じた主人公のライバル役を、伊藤健太郎(27才)が演じることが内定しているという。

「伊藤さんが演じるのは、主人公の恋敵役だそうです。愚直なせいやさんと、さわやかな伊藤さんとの間でヒロインの心は揺れ動きながら、物語はクライマックスへと盛り上がっていくのでしょう。視聴者がやきもきする三角関係は、まさに前作を彷彿とさせる組み合わせです」(テレビ局関係者)

 物語のキーマンを担うことになった伊藤は、2020年10月から約1年間、芸能活動を休止していた経緯がある。

「人気若手俳優として順調にキャリアを積んでいた伊藤さんは、乗用車を運転中にバイクと接触し、男女2人を負傷させる事故を起こしました。さらに、救護をせずに100メートルほど走り続けたことがひき逃げにあたる可能性があるとされ、翌日逮捕された。その後は不起訴になったものの世間の風当たりは強く、なかなか以前のような活躍は難しい状況にありました」(前出・テレビ局関係者)

 一方、騒動前から伊藤とフジテレビの関係は深く、現場では俳優としての伊藤を高く評価する声は多い。

「騒動前のことですが、伊藤さんは2020年、同じくフジの名作ドラマ『東京ラ*トーリー』のリメイク版で主演を務めるなど、ここぞという時にフジから重宝されてきました。ただ、騒動の影響で、伊藤さんは『まだ地上波では使いにくい……』という声もあるのは事実。ただ、最近はそのトラブルを乗り越えて、徐々にメディア露出も増えています。

今作のキャスティングはある種“いわく付き”の役者をあえて起用していると社内でも話題になっているそうで、伊藤さんや唐田さんと仕事をしたいと思っていたスタッフにとってはチャンスだったのでしょう。何より、一度トラブルの当事者になったとしても、本人のその後の行動次第では、しっかりと“セカンドチャンス”が与えられる、というのは良いことだとも思います*。

こうしたチャレンジ精神は配信ならではで、話題性のある人物をつぎつぎにキャスティングすることで、ドラマをバズらせたいという思惑もあるはずです」(前出・別の芸能関係者)

 中居騒動の余波を引きずるフジテレビ。チャレンジングな配役で、起死回生を図る。

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