【衝撃発言】まじでぇ❕長嶋一茂、父・茂雄氏の最期 病室にきょうだい集まり「笑い声さえ…」「しんみりすること一切なかった」wwwwwwwwwwwwwwwwwww❕

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【全文②】長嶋一茂 病室にきょうだい集まり父を「笑って見送った」「しんみりしても親父は喜ばない」TV生出演で語る
 ヤクルト、巨人でプレーした元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(59)が6日、レギュラーを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に、父・長嶋…
(出典:)
長嶋 一茂(ながしま かずしげ、1966年〈昭和41年〉1月26日 – )は、日本のタレント、スポーツキャスター、コメンテーター、野球評論家、モデル、俳優(活動休止中)、空手家、元プロ野球選手(内野手)、元読売ジャイアンツ野球振興アドバイザー。 東京都大田区田園調布出身。ナガシマ企画所属。父は元プ…
64キロバイト (8,689 語) – 2025年6月6日 (金) 07:18
長嶋一茂さんが語る、父・茂雄氏との最後の時間はとても心温まりますね。病室に集まったきょうだいの笑い声が絶えなかったというエピソードは、家族の絆を感じさせますし、悲しみの中にも暖かさがあったことが伝わってきます!

1 冬月記者 ★ :2025/06/06(金) 08:59:55.86 ID:m2zp7fGJ9

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fb12c482bcabe7cbcb75449226a4d9ebeeccde0

長嶋一茂、父・茂雄氏の最期 病室にきょうだい集まり「笑い声さえ…」「しんみりすること一切なかった」

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が6日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に、父・長嶋茂雄氏が亡くなってから初めて出演。

 ファンが記帳所に詰めかけた光景に感謝を述べ、父親の最期の様子などを語った。

 ファンが記帳所に詰めかけ、ミスターに感謝を述べているVTRを見た一茂は「改めて幸せだったと思います。喜んでいるんじゃないでしょうか」と感謝した。

 父として、野球人として「2つの視点で背中を見たり、生きざまを見たりしてきた」とも述べ、父としての長嶋氏はどうだったか?と聞かれ

 「まさしく昭和の父と言ったら昭和の人に怒られるかもしれないが、家庭を向かず、常に仕事場。昔はそれで良かったし。遠征もキャンプもあって家にいる機会は少なかった。それでも一緒に暮らしていた時期もあったので感じるものはあった」と述べた。

 父親の最期についても「きょうだいとも会って、病室に皆集まったけど、泣いているきょうだいいなくて、笑い声さえ聞こえて」と振りかえった。

 「最期、病院でスタッフ、医療従事者の方たち、いろんな方にサポートされて、最後3年は病院だったが、妹たちと話したのは、きれいな若い看護師さんがいた病院で、パパは幸せだよね、こんなきれいな看護師さんに見送られてさって。妹が、今パパ笑ったねって。きれいな看護師さんが来ると笑うねって。最期笑って見送る…。不謹慎かもしれないが、家族としてお許しいただきたいが」と振り返り「涙ぐまれていた(ファンも)いらっしゃったが、しんみりしてもオヤジは喜ばないから」と気丈に話した。

 最後には「(父は)ネガティブな行動、絶対やらない方。常にポジティブ、24時間100%ポジティブで駆け抜けていった」といい「病室で、きょうだいみんな、それをくみ取って。看護師さん、泣いている方いらっしゃったが我々はまったくしんみりすること一切無かった。天国に行ってもそういう雰囲気、影響与え続ける方だと思う」と話していた。

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