【衝撃発言】まじでぇ❕山下美月と齋藤飛鳥:坂道系女優の存在意義とAKB系の影響力wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww❕
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「可愛いだけで個性が…」山下美月、齋藤飛鳥「坂道系女優」の前に立ちはだかる、前田敦子ら「AKB系女優」の意外と高い壁 現在『御曹司に恋はムズすぎる』(フジテレビ系)でヒロインを務めている山下美月や『いきなり婚』(日本テレビ系)で主人公を演じている齊藤京子、さらには齋… (出典:) |
前田敦子が4~6月期の連続ドラマ「人事の人見」(フジテレビ系)にヒロイン役で出演することが発表された。
ただ、フジテレビには逆風が吹く状況とあって、ネットニュースでは『「断れなかったのかな」前田敦子のフジドラマ出演で思い出されるAKB時代の“恩”』(週刊女性PRIME)といった見方も出ている。それもあってか、本人はこんなコメントをした。
「昨年の11月、とても信頼しているプロデューサーさん達がキラキラした瞳で本作の内容を説明してくださって、新しい“愛され主人公”が誕生する予感に2025年の4月が心から楽しみになったのを覚えています」
オファーを受けたのは、フジテレビのスキャンダルが報じられる前だった、というわけだ。
ちなみに、前田はAKB48全盛期のセンター。在籍中の2010年にNHK大河ドラマ『龍馬伝』への出演を果たし、2012年に卒業してからも、2021年にフリーとなってからも、切れ目なく女優業をやっている。
彼女に限らず、AKB出身女優は全般的にしぶとく生き残っている印象だ。たとえば、篠田麻里子。
一昨年、離婚をめぐるゴタゴタでダメージを受けたが、昨年『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』(テレビ朝日系)でそれを逆手にとるような怪演を見せた。実生活では否定した不倫を、劇中ではリアルに演じたのだ。
そんなAKB女優のなかでも、出世頭といえるのが川栄李奈だろう。在籍中は、前田や大島優子、篠田ら「神7」の後塵を拝していたが、卒業後、見事に追いつき、NHKの朝ドラ『カムカムエヴリバディ』でヒロインのひとりにまで登りつめた。
なお、朝ドラでは大島や渡辺麻友、松井玲奈といった面々もメインキャストを経験済み。松井は現在放送中の『おむすび』にも出演している。
また、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で巴御前を演じた秋元才加のように、元アイドルらしからぬワイルドキャラで勝負している人もいる。なかなか多士済々というべき活躍ぶりだ。
小粒な印象の「坂道女優」たち
一方、AKBが全盛期だった2011年に「公式ライバル」として誕生したのが乃木坂46。そのあとに続いた坂道シリーズのグループも含め、こちらも多くの女優を輩出している。
現在『御曹司に恋はムズすぎる』(フジテレビ系)でヒロインを務めている山下美月や『いきなり婚』(日本テレビ系)で主人公を演じている齊藤京子、さらには齋藤飛鳥、生田絵梨花、久保史緒里、西野七瀬、平手友梨奈、長濱ねる、深川麻衣、生駒里奈といった面々が実績を重ねてきた。また、4~6月期の連ドラ『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』(フジテレビ系)に五百城茉央が主演することが発表されている。
ただ、AKB女優に比べ、坂道女優は小粒な印象も否めない。朝ドラや大河などの「国民的ドラマ」枠でも、山下美月が『舞いあがれ!』で準ヒロインを演じたのが最高レベル。まだ、朝ドラのヒロインを射止めた人はいない。
もちろん、AKBのほうが坂道より6年早く結成されていることも関係しているのだろうが――。最大の違いは「物語性」だ。ゼロからスタートしたAKBには、グループとしてのサクセスストーリーはもとより、個人個人にも派手な物語がある。
前田敦子が選抜総選挙で発した「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください」はキンタロー。によるモノマネもあいまって多くの人が知るところだ。
川栄李奈の場合は、握手会で起きた傷害事件。これにより、握手会の仕事が怖くなった彼女は翌年、卒業して女優を目指すことになる。当初はおバカ&ヤンキー的な役柄が持ち味だったが、しだいに幅を広げ、評価を高めていった。その評価には、事件を乗り越えた努力への好感も作用していたはずだ。
これに対し、坂道にもグループしての物語や個々の物語はあるが、その共有範囲がAKBほど広くない
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e63fdf1cb877ab7042bb0d3b5eeae49ed4adeb7?page=2